傷は生きていれば癒える。傷跡は残るけれど。

こんばんは！

ちょっと頑張って仕事をしていて、ふと時計を見たらもう23時30分とびっくり！

日付が変わる前に投稿しなきゃ！
だけど、頭がぼわーとして何も思い浮かばない…。

なので、本日は漫画の中に出てくる好きな言葉を一言表題に載せてみました！

『D.Gray−man』

という少年ジャンプで連載されていたダークファンタジーです。

当時中学生の頃、とってもハマっていました。
救い様がないほど、悲しいエピソードが何度もあるのですが、現実に打ちのめされながらも進んでいくキャラクター達に何度勇気をもらったことか。

傷は生きていれば癒える。傷跡は残るけれど。

この言葉は主人公アレンウォーカーがミランダロットに伝えた言葉。
自分自身が瀕死の怪我を負いながらも、仲間の為を思って伝えた言葉。
時を重ねるとしみじみ響く言葉すぎてびっくりします。

痛みは無駄にはならないし、死ぬほどの痛みでも生きていれば癒える。傷後は残ってしまうけど、それはきっと糧になる。

しみじみです。
と、言ってる間に時間があと少しなので投稿します！

最後まで読んでくださりありがとうございました。