春と約束の唄
桜が舞い散る頃。
思わず聞きたくなってしまう曲。
未来の私が笑ってなくても
あなたとの今も覚えてて欲しい
過去の自分と未来の自分の約束の唄。
pinkie
pinkieは「小指」「桜のピンク」をかけていると思ってます。
桜の季節、散りゆく桜を見ながら、過去と自分へ誓いを立てる。
変われるかもしれない、変われないかもしれない。
それでも、あなたには笑っていて欲しい。
*
10年以上も前の曲だけど、あの頃はとてもじゃないけど笑えなかった。
でも、今こうしてちゃんと笑っていられてる。
きっと10年後も聞いていると思う。
また、春に聞こう。
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