1日よく頑張ったら、癒しの言葉で

気づいたら身体のどこかをどこかしらにぶつけているほど、疲れている日がある。
「頑張れ」「あと少し」と言い続けた代償だ。
そんな日に限って達成感よりも、疲労感が上回る。こんなになるまでやらなければいいのに、頑張ってしまう。

そんな夜には、漫画やアニメ、ドラマや映画、偉人の名言を読んだり聞いたりして癒されています。
言葉の力って本当に偉大で、その言葉に出会うために今までがあったんじゃないかって思うほど。


今、お気に入りなのはこちら、『医龍』の名言

努力家の伊集院が周りの天才達の活躍を見て、自信を失くしかけている時に
松平さんがかけた言葉。

『お前はまぁ、並みだな。

頑張ってまぁ、並みの上ってとこかな。



...まぁだから...いいんじゃねぇの?

自分の限界を知ってる。だから逆に、自分にできることが見えてくるんじゃねぇの?

どんな仕事でも、本当にその仕事を支えているのは天才の周りの何万、何十万の普通

の人たちだ。でも、普通の人のその仕事が天才の仕事に引けを取らない、平凡だけど

自分だけのスペシャルな仕事だ。その人にしかできない仕事なんだ。

自分に誠実であることはお前にしかできない。



お前はそれ、やってるよ。

胸を張れ。』


こんなセリフを言える人間になりたい。

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Poco
最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事を見つけてくれてたこと嬉しく思います♪