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傷つきやすいオーセンですが
帰省には、下の手帳2冊(オーセンのバイブルサイズ、MOTERM3穴)を持って帰りました。
オーセンには画用紙リフィル等のほか、写真と
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わたしはもう色んな跡をつけてしまっています。傷も、シミもですが、手帳を守るためにとりあえず買った100均の入れ物は、網目の部分がオーセンの革に当たってしまい、オーセンに網目が……。
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慌てて取り出し、また取り急ぎで100均でポーチを買いました。
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オーセンは本当に美しい手帳で、まずは美しさとしっとりとした革を楽しみたく、シミや傷に慌ててしまうのですが、同時にエイジングが楽しみな手帳でもあります。日常に戻っても、普段使いの手帳として、できるだけ毎日持ち歩きたいと思っています。
オーセンを見ていると、
存在感に励まされるというか、こうありたいものだなと思います。
傷とともに美しく、有能で、よくできているなとしみじみ思うような、そんな存在。
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