0から4か月でPythonをどこまで学べるかチャレンジ! withあや先生 #2
こんにちは!
小さなAI屋さん 店長の 卯月みなもです!
昨日から始まった【4か月Pythonチャレンジ】!
今日もあや先生と一緒に、勉強していきますよー!
👆あや先生についてはこちらから👆
まずは復習から
昨日はあや先生にprintを習いました!
そう、かの有名な「ハローワールド」です!
print("Hello, World!")
続いて、上記を少し応用して、自分の名前を表示してみました。
print("こんにちは、みなも!")
何回も表示する🔍
みなも:(前回の内容が)できました!
あや先生:ないすー! 完璧だよ!🎉✨
自分の名前が画面に表示されると
「私、プログラマーかも?」って気分になるでしょ!
これで一歩ずつ成長してる感じが最高だね💖
みなも:(あや先生、やる気にさせるのがうまいなぁ~)
「*」の記号って、Excelでも
かけ算の意味がありますよね!
さっそく、Thonnyに入力してみます。
あや先生の説明通り、
”こんにちは、みなも!” の文字が3回繰り返されました!
改行はされずに、続けて表示されていますね。
ユーザーに聞く👂
あや先生:さらにレベルアップしたいなら、
ユーザーに名前を聞いて、
それを表示するコードにチャレンジしてみよう:
f-stringについて
ここで、私が気になったのは、
急に現れた、「f」の文字。
まさか、打ち間違い…? と思いながら質問してみると、
かなり詳しく解説してくれました。
ほうほう、なるほど。
一見すると場違いに感じる「f」はf-stringという機能で、
この「f」があれば、{}で囲んで
変数や計算、関数の結果を入れられるらしい、のでした。
変数とは
・・・ところで、変数ってなんでしょう?
なるほど、どうやら、
入れ物になる文字のことみたいです。
一生懸命、Thonnyに写して、
自分でもコードを真似してみます🔥
無事にシェルに表示されると、
何だか分かった気になって楽しいです💕
ふむふむ。
変数に入れられるのは、
文字列
数値
論理値
リストや辞書
なんですね。
ここは暗記ポイントかもしれません。
練習問題がきました🔥
Thonnyに書き写していきます。
変数に、入れたい文字が
しっかりと入っているのが確認できました!✨
input
「f-string」と「変数」の知識を得たので、
あらためて「ユーザーに聞く」のコードを
見直してみます。
ふむふむ。
f-stringによって、{name}のなかに
input(”あなたの名前は?:”)が入る。
と、思いきや、このinput()はキーボード入力らしい。
ど、どゆことぉ~。
inputのところを引用して聞いてみました。
みなも:inputのキーボード入力というのは、どういう意味ですか?
Thonnyのどこに入力したらいいんですか?
あや先生:キーボード入力っていうのは、プログラムを実行したときに、パソコンのキーボードから情報を直接入力することだよ!
みなも:(よ、よくわからない~!)
#2にして挫折かな!?
と不安になりましたが、続きを読めばわかってきました👇
黒いかどうかはさておき、
コードを実行すると、下の方(シェル)に
入力できそうなカーソルが出現しました。
ははーん? 私わかっちゃいました!
ここに入力してみたらいいわけですね?
入力すると、思った通りの結果に!
みなも:出来ました! ありがとうございます💕💕
あや先生:やったー!🎉✨超ナイスだよ!自分でキーボードから入力して、結果がちゃんと出るのを見られると楽しいよね!これでPythonの入力と出力がバッチリ使えるようになったね!💖
次回予告:年齢の計算
次回はこの課題からやっていきます✨
長々とお付き合いくださりありがとうございました!
今日はここまで🎵