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「合格!」「不合格!」と言ってもらうには?│ 個別指導AIの『あや先生』に学んでみた【#6】

皆さんは学生時代、
テストが得意でしたか?
ちょっと苦手でしたか?

私が通っていた塾では、
いつも先生が丸付けしてくれて、
ここは合格とか、
ここはもうちょっと頑張ろうって
教えてくれていたんです。

手取り足取り教えてもらうと、
ちょっとやってみようかなって
やる気が出ますよね。

今日は、そんな
「合格だよ!素晴らしい!」
「もうちょっと頑張ろう!」
を、Pythonで言うには? を
学んでいきます!

🌟Pythonってなに?と言う方は
 以下の記事を読んでみてくださいね🍀

今日も個別指導AIのあや先生と
勉強をすすめていきますよー!

👇あや先生ってなに?と言う方は
以下の記事を読んでみてください💁‍♀️


前回の復習:成人だったらお酒が飲めるね🍺

前回はIf文を使って、
年齢制限チェックをやってみました!

Python

age = int(input("あなたの年齢を入力してください:"))

if age < 20:
    print("未成年です!")
elif age < 65:
    print("成人です!")
else:
    print("高齢者です!")

あや先生は、20歳以上65歳未満を、
elif age < 65 と表していて
非常にエレガントな解答だなと
印象深かったです。

今日も引き続き、
演習問題をやっていきますよ✏

演習2:テストで80点以上取ったら褒めてね

冒頭でも触れましたが、
今日はテストの点数での場合分けを
やっていきます💪

演習問題:80点以上なら素晴らしい、50点以上で合格だよ

あや先生:テストの点数を入力して、
以下の条件に従って
メッセージを出すプログラムを
作ってみよう:

  • 点数が80点以上:
    「合格!素晴らしいです!」

  • 点数が50点以上80点未満:
    「合格!でももう少し頑張ろう!」

  • 点数が50点未満:
    「不合格です。次はもっと頑張りましょう!」

文字だけ追っていると
難しく感じてしまいますが、

やっていることは
前回の【未成年/成人/高齢者】と
同じに思えます。

みなもの解答

とりあえず思ったまま、
書いてみました。

※みなもが移動中のため、しばらくは、いつものThonnyではなく
ChromeBookのTEXTファイルにて更新しています。

あや先生の解答

そして、あや先生の解答がこちら。

テストの点数は〇〇だった

テストの点数のところ、
私はtestと置きましたが、
scoreのほうがよりイメージしやすい
かもしれません。
間違いではないですけれども。

あと、If文の間を一行開けて
覚えてしまっていたので、
修正しようと思いました。

次回予告:今日は何曜日?

次回は以下の課題から始めます! お楽しみに!

『あや先生』って? どんなPython個別指導AI!? 音声解説つき📻

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