アイコンはだいじよね
初めて会うnoteクリエイターさんに「アイコンそのままだから、すぐわかった」と言われた。
ギャー!嬉しい恥ずかしい嫌だー、でも嬉しい😆
顔を出すのは本当は嫌なんだけれど「こんな顔の私が書いてます」と伝えることを優先して、リアルの知人に見つかるのも覚悟の上で出している。
で、ひとつだけ訂正したくなったので書いておこうと思う。
アイコンは一枚の写真から切り出したもので、私の細くない右肩をギュッと引き寄せている男性の手が写っている。
これは旦那ではない!と言いたいだけなんだけど🤣
ある仕事(以外の仕事)で、生態学者の五箇公一さんにお目にかかった時に、撮っていただいた写真だ。
テレビなどでお見かけするので存じ上げていたが、あんなに気さくな方とは思っていなかったので、お名刺いただいた上に写真まで撮っていただけて、とても嬉しい時間だった。
それをnote友達に話そうとしたのだが、肝心なときに五箇公一先生のお名前が出てこなくて、今こうして書いている。
講演は本当に面白く、でも研究大会中のものなので、SNSにあげることはできなかった。
そのご講演にちかいお話が紹介されていて、五箇公一さんはこの方ですーと伝えたいので、ご興味ある方は以下のリンクからどうぞ。
突然ゴルゴ13が出てきたり、ダニの超拡大写真が登場したり、驚きと爆笑のパワポだった。
生態学の見地から、弱くてダメなように見える生き物が、環境の変化によって強く生き残るものになることがあるというお話が、今も心に残っている。
というわけで、何が言いたかったんだっけ…?
アイコンか💦
五箇公一さんのリーゼントに革ジャンも、ロックなアイコンだ。
昨日の朝活のメンバーと、アイコンは大事だよね〜という話になった。
自分のアイコン、ちょっとなぁ…と思うけれど、またしばらくはこれでいくかな。
そのまんまらしいアイコンで、ありのままのエッセイを書いていく🤣
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