子供のお菓子コーナーで意外なものを発見!
今日は久しぶりに近くのスーパー「イオン・マックスバリュ」にレタスを買いに行きました。
レタスをかごに入れ、お店を一回りしていましたら、子供のお菓子コーナーでこんなものを発見いたしました。
「そのまんま昆虫食」と表示されていましたが、まさか子供のお菓子コーナーに昆虫食が置いてあるわけないだろうと一瞬目を疑いました。
ガチャポンカプセルに虫のおもちゃでも入っているのかなと、原材料の表示を見ましたら
本物のコオロギ虫が入っているようです。
コオロギ虫などを食べさせたくない親御さんは、スーパーでコオロギ虫などを買って食べないようにと子供に話をされたほうがいいと思います。
子供は面白がって食べたりしますからね。
トカゲは何を食べる? 陰謀論?
ここから少し陰謀論の話をしますので、冗談半分だと思って読んでください。
トカゲは何を食べるのかご存知でしょうか。
トカゲは、コオロギ、ミルワームなどの虫を主食とします。
20世紀の初め、イラクのテル・アル・ウバイド遺跡の発掘調査で約7000年前にさかのぼるいくつかの異様な遺物を発見しました。
その一つがこれです。
それは、まるでトカゲのような姿をした人型の像で、メソポタミアの先史文明「ウバイド文化」のものと推測されています。
この異様な遺物は、ウルやエリドゥでも発見されています。
テル・アル・ウバイドの遺跡は、直径500メートル、高さ2メートルほどの小さな丘で、1919年にハリー・レジナルド・ハルが初めて発掘したときに、姿勢の違う男女の小立像も見つかっています。
これらの像がなにを表わしているのか、完全にはわかっていませんが、陰謀論者はこれをヒト型爬虫類「レプテリアン」と呼んでいます。
ヒト型爬虫類とは、人間と似た形態の爬虫類に似た生物。
爬虫類型の異星人が地球におり、人間に擬態し社会に紛れ陰謀を企てている等と考える人もいます。
人類に昆虫を食べさせようとしている人たちは、ヒト型爬虫類「レプテリアン」ではないかとも言われています。
スーパーに売られている昆虫食は、人間に化けているレプテリアンのために販売されているのかも知れませんね。
驚異的な変異を持つ新たなコロナウイルスが出現!
最近、インドネシアのジャカルタで、驚異的な変異を持つ新たなコロナウイルスが見つかったそうです。
ジャカルタの患者から採取されたこの謎の株は、世界中に大混乱をもたらした悪名高いオミクロンの変異株をも上回る前例のない変異率のため、一部の専門家は警鐘を鳴らしています。
詳しい情報はわかっておりませんが、皆さま気をつけてお過ごしください。
生のレタスは感染症予防に効果的です。
それと、エドガーケイシー療法に、アップルブランデー吸引法というのがあります。
ケイシーのリーディングによりますと、アップルブランデーの蒸気が、肺や気管支の細胞を賦活させ、感染に対する抵抗力をつけてくれるようです。
酷い喘息が2ヶ月で治ったとか、コロナによる肺炎や咳が治ったという情報もあり、これは非常に有効な予防法と思います。
詳しいやり方は、「アップルブランデー 吸引」でネット検索されるといいと思います。
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