最短で松果体を覚醒させる方法伝授 「第3回」
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は「最短で松果体を覚醒させる方法伝授」の第3回目です。
私たちは、一日中同じ調子で活動できるわけではありません。
私たちの心身のエネルギーは、地球や天体の運行周期の影響を受けながら、ある一定のリズムを繰り返しながら規則正しく活動が行なわれています。
松果体を覚醒させる瞑想の初期の段階では、効果は外部の影響に左右されます。
太陽はすべての生命活動(プラーナ)の源であり、太陽が東の地平線(日の出)、天頂(正午)、西の地平線(日没)、天底(深夜)の位置に来るときは、特にその活動力が強まります。
したがって松果体覚醒のために瞑想する時間として、一日のうちで、この時間帯を選ぶのが最も効果的です。
そして、なるべく毎日同じ時刻を選んでおこなったほうが、心身に一定の習慣とリズムがつくられ、その時刻になると自 然に瞑想準備が整い、心が落ち着く暗示作用として働くようになるからです。
また、人の心から放射される「想念波動」は、周囲の物質、空間に印象を与え、それが長期間記録されます。
気をこめるとか、念をこめるというのは、この作用によるものです。
他人の家に招かれたとき、何となく感じられる雰囲気は、そこに住んでいる人の心の状態が壁や家具や物に記録されているためです。
夫婦喧嘩が絶えないような家では、皮膚がピリピリ、チクチクとした痛みのようなものを感じたり、心がざわついたりすることがあります。
私たちがいつも身につけている時計、指輪、眼鏡、ブレスレット、バッグなどの持ち物には、その人から放射される想念波動がこもりやすくなります。
神聖な祈りや特別な想念が込められた御守りやパワーストーンは、神界や高次元との中継基地として働くこともあります。
また、好きな相手の心を引き寄せる、人間関係が円滑にいくようする、病気を癒す、お金を引き寄せるといった、、個人的な願望を叶えるためにも使われたりします。
松果体が覚醒すると想念力は強まりまり絶大な効果を発揮するようになります。
このように、物質や空間に人間の想念波動が影響を与えていますので、逆に人間がその物質や空間から影響を受けてしまうということも否定できない事実です。
毎日同じ部屋で、松果体を覚醒させるための瞑想などをおこなっていると、その空間や壁は想念波動を蓄積し、そして逆にその場所に坐ることによって心は瞑想状態にふさわしい影響力を受けることになります。
弘法大師 空海が悟りを開いた高知県室戸市室戸岬町の海岸沿いの洞窟「御厨人窟」「神明窟」は、日本で最高の瞑想スポット・パワースポットと言えるでしょう。
「御厨人窟」は修行時のご住居として使われていました。
「神明窟」御修行の場として使われていました。
まだ19歳の若者だった弘法大師は、この御厨人窟で「虚空蔵求聞持法」の修行をしている時に、、虚空蔵菩薩の化身とされる光り輝く明星が、弘法大師の口に飛び込むという神秘的な体験をし悟りを開いたとされています。
この時のことは空海の著作『三教指帰』に記されています。
この「虚空蔵求聞持法」というのは、「一度見聞きしたものを絶対忘れない、無限の記憶力を身につけることが出来る」とされる真言密教の秘法で、虚空蔵菩薩の真言を、50日、70日、100日という一定期間内で100万回唱えるという、大変に厳しいものです。
最低でも1日1万回は唱えなければなりません。
心が強くなり、高い瞑想段階に達すると、環境や自然の支配を克服することができ、むしろ環境を聖化できるようにさえなるのです。
以下は陰謀論としお読みください。
アメリカの経済誌、The Economist、2015年1月号の表紙には、それ以降起こる世界の出来事がシンボルとして予言・予告されていた!
オバマ大統領の隣には中国首相、インド、ドイツ。
日本は、左奥のほうに浮世絵だけで、当時の安倍首相が消えてしまっている(暗殺予言?)
中国地図のPANICは、武漢コロナウイルス予言。
右上のキノコ雲やミサイルは、ウクライナ戦争、イスラエル戦争の予言。
日本経済は世界の後方へ。
浮世絵は、日本の経済隆盛はとうとう過去のものとなリ、世界の勢力と肩も並べられなくなった日本を予言。
アリスは鏡の国であるから、11.3と11.5を逆に読むと、311の東北大震災。アリアスの前にある土は日本の大地?
砂のような大地になっている。
その近くに矢が刺さっているのは、海底を掘削して地震を起こすという予言?
511は何が起こるのか?
5.11に注意!
皆様に沢山の幸せが訪れますように。