粉末ワクチン開発はどこまで進んでいるの?
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
2021年4月に粉末ワクチンに関してニュースなりました。
モリモト医薬(大阪市西淀川区、盛本修司社長)は、医師や薬剤師、デザイナーらの専門人材の集団。
米国や中国といった海外の人材も在籍する。
2022年以降の詳しい情報をネットで見つけることができませんでしたが、ナカムラクリニックのブログに、「粉末ワクチンの製造受託の第2工場が2024年には完成予定って言ってるから、今ごろ大量生産されてると思います。」という情報がありました。
「粉末ワクチンを食べたせいで、子宮や卵巣がものすごく痛くなった。」
粉末ワクチンがアイスに混入?
医薬品を食品に混入して販売する場合、「医薬品」の表示義務が法的に必要だと思いますが、どうなのでしょう?
日本は、コオロギを粉末にして、アミノ酸等と表示すればいいという国ですから、粉末ワクチンも怪しいですね。
それでなくとも、一般家庭の水道水に混入しているPFAS(人工的に作られた有機フッ素化合物)、海外では有害とされているが日本では使われている化学調味料や農薬や放射能など、食品選びだけでも余計なエネルギーを消耗してしまいます。
安心安全な日本の食品は遠い過去の話となってしまいました。
新型カプリコーンをつくっている明治の食品はどうなんでしょうね。
何も気にせず、安心安全なものが食べられる時代が必ず来ますから、いまは、汗によるシェディング、水、食品に注意して生活しましょう。
皆様に沢山の幸せが訪れますように。