今日から2週間は要注！佐渡沖で最大Ｍ７クラスの地震が発生し3ｍの津波押し寄せる可能性も！
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
地震からまもなく４週間が経ちますが、専門家は今後２週間以内に大きな余震が起こる恐れがあると警鐘を鳴らしています。
この専門家が明らかにしたのは能登半島地震では佐渡沖の活断層にほとんど動きがなかったという分析結果です。
津波の波形から活断層の動きを分析する東京大学地震研究所の佐竹健治教授。
能登半島地震では色の付いた４枚の活断層が最大４ｍ滑ったことで津波が発生したと話す佐竹教授は、このときほとんど動かなかった活断層の存在を指摘します。
それが佐渡沖の２枚の活断層です。
割れ残ったこの活断層が「大きな余震を引き起こす恐れがある」と警鐘を鳴らしています。
【東京大学地震研究所 佐竹健治 教授】
「例えば２枚の活断層が滑ると、
て、新潟県でも３ｍくらいの津波が発生する可能性がある。それだけのポテンシャル・エネルギーを持っている」
「（日本海側の）Ｍ７．５以上の地震は、一番大きな余震が１カ月くらい経って起きるということは結構ある」
「これまで日本海側で起きた３度の地震は約１カ月後に最大余震が起きている」
「１月１日から１カ月なので、あと１～２週間くらいは十分注意が必要だと思う」
「さらに、佐渡沖で大きな余震が起きれば、高さ３ｍほどの津波が元日の地震よりも早く押し寄せる可能性がある」
佐竹教授はハザードマップで浸水域を確認して、大津波警報が発表されたらすぐに逃げる心構えをしておくべきと話しています。
胎内記憶を持つ5歳以下の多くの幼児たちも
「また来るよ」「またここで起こるよ」
と話しているそうです。
お母さんが、また起こるの？と聞き返したところ
「え、お母さん知らないの」
という返答のあと、それ以上何も話さなかったそうです。
また、ドロドロになった土と津波が同時に襲っくると言っている幼児もいます。
佐渡沖とは別に、幼児たちは、今年の夏に大阪に地震が起こると警告しているそうです。
エアコンが使えなくなって、大変だと言っているそうです。
これに関しては、今年や来年という概念をまだ持っていない幼児もいますので、来年の7月5日のことを言っている可能性もありますが、大阪周辺に住んでいる方は、災害用の防災用品を準備したり、ハザードマップで危険地域を知っておいたほうが良いと思います。
幼児はまだ松果体が石灰化していませんから、高次元のメッセージを受け取りやすく、また、生まれて来る前の記憶も思いだすことの出来る幼児もいます。
そのような意味においても、大人の予言よりも信頼できるのではと思います。
大きな地震が起こる前は、それまでの余震がピタッと止まって静かになります。
そのあとに大地震が起こると専門化は言っています。
みずから心を鎮めることが、大地を鎮めることにつながります。
大地や万物に感謝を捧げ、お祈りいたしましょう。
すると、大難が小難に、小難が無難にと変化していきます。
大難が無難になりますように
皆さまが安全に暮らせますように
お祈りさせていただきます。
佐渡沖地震とは関係ないのですが、胎内記憶をもつ幼児たちが、来年には日本の半数の人たちが天国へ帰ってしまうと言っているそうです。
これは来年の7月のことではなく、国民の八割が体内に取り込んでしまったものによるそうです。
本当にそのようなことが起こるのかどうかはわかりませんが、ツムラが発表した「第4回なんとなく不調に関する実態調査」によると、「なんとなく不調」を感じている人が8割に上ることが明らかとなりました。
同社では、自覚しながらもつい我慢しがちな症状や、調子が悪いものの病名の診断がつかない症状の総称を「なんとなく不調」と定義。
今回の調査は昨年12月4日～7日、20～60代男女3000人を対象にネットで実施しました。
その結果、前年調査より7.9ポイント増の80.0％が、「なんとなく不調」を実感。
男女とも前年より増加、30代女性の90.0％が最多となった。
「なんとなく不調」の上位症状は、「疲れ・だるさ」（53.4％）、「目の疲れ」（49.7％）、「肩こり」（48.1％）、「頭痛」（47.9％）となり、前年調査と同様でした。
1ヵ月のうち平均9.5日は「なんとなく不調」を感じていたが、約7割は病院を受診せずと回答。
前年調査より6.2ポイント増加しました。
現在、8割が体調不調を感じているというのは、体内に取り込んでしまったものと関係がありそうな気もします。
鳥は地震が起こる前にその場を離れます。
自然界のすべての生き物は、身の危険を回避するための備えを神様からいただいております。
松果体が石灰化していない幼児は、身の危険を回避する能力が高いのですが、大人になるにつれて松果体の働きが鈍り、その能力が衰えていきます。
エジプトの秘宝「ホルスの杖」は
松果体を活性化し覚醒させるための最も優れたサポートツールとなります。
愛する人たちを守り救い、大峠を乗り越えるためにも、神様とつながるアンテナでもある松果体を活性化させましょう。
古代エジプトにおいて、神官など権力者達だけが所持していた特別な力を持つ、「ホルスの杖」
ホルスの杖（神具）を現代に蘇らせ、一般人にも手軽に手にすることが出来るように製作した商品でございます。
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