恋愛にも友情にも使える「好き」の不便さ
こんにちは七味です。
「好きな人いるの?」という質問に「いっぱいいるよ」といい、その人の名前やクラスメートの女子の名前を挙げたり、家族を出したりして乗りきっています。客観的に見ると嫌なヤツですね。
まあでも「好き」って結構持ってる意味が広い気がしています。推しとか恋人とか家族とか友達とか、全部好きで表せるじゃないですか。
そういういろんな好きがある中で、好きな人とかいるの?というのは多少安直な質問であると思います。でも他に言いようがないんですけどね。
私はたぶんこの先も好きな人はいっぱいいると言って切り抜けていくんだろうな。だって事実なわけだし。
たとえ面倒くさい人になってしまおうとも、自分の好きを否定するよりはずっとマシですからね。