哲学的な対話がもっとしたい
こんにちは七味です。
私はどちらかというとお喋りよりも対話のほうが好きです。特に夜になると、より深い話ができるような気がしています。
けれど、同年代になかなかそんな人はいません。周りには対話よりお喋りのほうが好きな人がたくさんいます。
思えば、このnoteを書くのも日が沈んでからのほうが書きやすい気がしています。
これは私の仮説なのですが、おそらく陽の光が私の仮面を作っているのではないかと疑っています。昼間は人と顔を合わせるための自分を作ります。そしてそれは大抵の場合、根っこの自分とは少し異なっています。
だから夜なんだと思います。夜は人の顔をあまり意識しなくていいため、自分が作られるのがほとんどない。だから素のままの自分で話しやすいのかな、なんて思います。
もし友人でこれを読んでる方がいればぜひ私と対話をしましょう。飾らない根っこのままの自分で。