大我くんの激かわ写真をアップしてくれた斗真くんとの相性を観てみました【算命学】
日々、大好きな大我くんの動向はチェックしている私ですが、今日インスタを見たら一番最初に目に入ってきたのが、生田斗真くんの投稿写真。
大我くんの可愛い素顔が映っていて、「あ~~、美人さん」「尊い」と、ファンは激レアショットに反応するんですが(笑)、ふと、何かの折に必ずと言っていいほど大我くんを大切にしてくれている生田斗真さんとの関係が気になって、算命学で相性を観てみました。
お二人には、共通の干支(11番)があって、水性(癸)と木性(甲・乙)のみの同じ質をもっているので、なんとなく気が合う、違和感がない、ストレスを感じない関係。
また、お互いに連唐干支という仕掛けがあり、二人でいると、何かアイデアが浮かんだり、やインスピレーションを受けるような感覚があるのではないでしょうか。
生田斗真さんは、宿命にも連唐干支があって、人とは少し違う考え方やアイデアをお持ちの方。構造がワーッと盛り上がるタイプではなく、その点では、大我くんも同じ構造なので、心地よい関係でしょう。
ちなみに、斗真くんの奥様 清野菜名さんは、10・11・11という命式。
全部重なってる!ってことで、相性抜群です。
赤い糸ってあるんだなぁと。。。
相性を考えた時に、なんとなく縁を感じたとか、運命的な出逢いなどという表現がありますが、まず見るのは、陰陽五行の質で同じものがあるかどうか という点ですね。
日・月・年の干支番号の下1ケタをみると、
1:甲 2:乙 3:丙 4:丁 5:戊
6:己 7:庚 8:辛 9:壬 0:癸
となります。
例えば、日番号13番の人は、相手の番号に23番とか43番とかがあると、
同じ質をもっているということで、縁がある関係です。
一番縁が濃いのは、自分の日干支の番号が、相手の日・月・年のどこかにある場合ですね。
年番号同士となると、同級生はみなそうなってしまい、考え方によったら、同じ年に生まれたという点では縁があるのですが、それほど強い縁にはなりません。
また、日番号が全く同じ同士になったらベストなのかといえば、あまりにも似ている為に反発の力もつよいので、環境によってはそうとは言えません。
どうでもいいことかとは思いますが、私の日干支は12番で、大我くんの月番号と共通で縁があります。でも、それ以上の深い縁はなさそうです。
残念っ(笑)
そして、大我くんつながりで、もうひとつ。
実は、推し活の遠征先のバス停でたまたま隣になって知り合い、今も仲良くさせていただいている方がいるのですが、実は同じ日干支でした。
これこそ、不思議なご縁があったということ、感謝です。
相性を観るところは、ほかにもいろいろあります。
SixTONESのグループ内の相性も、好奇心そそられる点が多々あるので、いずれ取り上げますね。