Obsidian Self-host Syncと戦い、わからず逃げる。今日の日記2022/09/10
ズボンの位置を認識する過程から概念の獲得を考える
ポケットの位置でズボンの前後ろを覚える
似たズボンの時に判断がつく
ズボンという概念、もとい概ねの傾向を理解する
ddx
デジタルデトックスの略として思いついた。
タスクシュートにこのようなタイトルで入れてみようかな。
瞑想とは違う。何をしてもいいけど、デジタルから少し離れる。
読みと書きの分離
書きながら読むとその場で直したくなる
それをコメントを挟むことであえてわける
印刷して手書きで書きたくなる理由かもしれない
だったらPDFにしてコメントを残す形にするのはアリなのか。
あえて別ファイルに書き出す
Magic Keyboardは電池の減りが少ない。そのことにより脳のリソースの消費を抑えることができる。
スマホは視界に入っているだけで、集中力をう奪う
Osidianのバックアップを変更してみる
iPhone Obsidian→(self host sync)iPad Obsidian→ (self host sync)パソコン Obsidian→Git HUB
IBMのクレカで弾かれた。クレカをなしで、登録する方法を探す。
誰かの招待でできるみたいだけど、招待をしてくれる人のリスクが高いのでこれはきっとできない話。
調べると、クレカ自体が法人のものでないと弾かれるらしい。そりゃ詰んだわ。
https://qiita.com/getcreation/items/158f06ca11cb0d12642b
ただ、コメント見ると、後ですんなり入ったという事例もあるみたい。
んーよくわかんない。
We have reviewed your account/transaction and will not be able to offer services. No further information will be disclosed regarding this matter.
Any card authorizations will reverse within 24-72 hours depending on the issuing bank.
Regards,
Cloud Trust Enablement Team
IBM Cloud
verify@us.ibm.com
もしかしたら、忘れた頃にIBMで通るかもしれない。
そうしたら嬉しいけど、別の方法も考える
fly. iiという選択肢もあるみたい。
https://github.com/vrtmrz/obsidian-livesync/discussions/85
これ通りにやったが、最後の方でつまづく。よくわからない。
諦める。
結構悔しい。
素直に、Macを買った方がいい気はしている。流石に、2012モデルはもう辛い。それでも半年ぶりの起動でiCloudの更新くらいはしておこうかな。
Mac miniを色々な母艦として購入検討かなぁ。でも使う頻度は絶対少ないんだよな。
悩ましい。
追記
とりあえず以下の方法で運用は安定している。
2023.07現在も基本はこの仕組み。
iPadは手書きができるコンピューター
それが、私がiPadを使う理由である。
iPadはキーボードをつけてテキスト入力ができる。
Webサービスを通じて、ドキュメントの編集、連絡、さまざまなコンテンツの消費など好きなことができる。
しかし、パソコンには劣る。OSの問題だ。
サンドボックスとなるiPadでは、できないことがやはりある。これが安全性を保つための仕組みであるので仕方ない。
そんな制限がありながら、iPadを好んで使うのは、手書きができるからである。
手書きはテキスト入力とは、違った脳の働きを行う。
考えをおそくしてくれる効果もある。
手書きをデジタルデバイスで行わず、スキャンなりカメラなりで対処するのであれば、iPadの機動性よりMacbook airのほうが長く使えるのかなと思う。
TextwellをTaioに置き換えてみる
見えないところでデータのやり取りをするのではなく、iCloud上にInbox用マークダウンファイルを作成する。そのデータに、でもかきかこむ。
主に、LogseqとObsidianへ移す前の裏紙として扱っている。
タスクシュートの走り書きとしてtime stampボタンがかなり便利だった。これだけ我慢する必要があるか。
行の入れ替えがText wellではできないのが残念。
それがObsidianだと割と思ったようにできる。カスタマイズできるし。
だから、デイリーノートも全部Obsidianにやはり戻そうかとも考えた。でも、デイリーノートとObisidianは分けたい。やはり、ちゃんと書く場所と、適当に書いてもいい場所を分けないと、どこかで崩れていく。
ポケット1つの原則はあれど、アプリやサービスは分けたほうがいい。
それこそ、この中にはいっているものは、ファイル.appで検索ができる。そうすればいいのかもしれない。
ショートカットを組み合わせて作ってみよう。
iA writterがサジェストに対応しているということで、Obsidian上にinbox用のテキストを作り、本格的に考えたいときは、そこからサジェストすることも考えたけど、なんせアプリが高い。
6000円超えは、買い切りとはいえ、少し勇気がいる。
それでも、ここまでお金をしっかりとっていると、この先しばらくは大丈夫かなと思ったりもする。開発面において。
資金調達は、事業を継続する上では大事だよね。
PPTとcsvインポート
https://twitter.com/park_tivoli/status/1568269517314478080?s=21&t=g3t95-UjoC7kQvE4DP2s2Q
ここから着想。
最近の質問とか、そういうものを決まったひな型に落とし込みたい時がある。そういうのにも使えるんではないか?
そうしたら、1枚の紙にQAがセットになる。
そうするとカードが1枚出来上がる。これを継続したら、ノウハウの蓄積と活用になるのではないかと思った。
社内インフラのようなこともやっていると、もう少し情報共有と情報提供を上手くなれば楽になるのではと感じるが、いかんせんてキスと上方では相手になかなか伝わらない。人は字を読まない。
だからこそ、PPTのようにビジュアライズが必要。
カレンダーをカレンダーの形で管理する必要はあるのか?
カレンダーは、日付と行動が決まったものを管理するのに適している。
マンスリーカレンダーは、1ヶ月を俯瞰してみるのに良い。
ウィークリーカレンダーは、1週間を俯瞰してみるのに良い上に、マンスリーに比べ、ひとつひとつの情報を多く持つことができる。特に時間においては、同じ表示領域に、さまざまな形で表現できる可能性がある。
私の普段のノートではウィークリーバーチカルのテンプレートを作り、そこに記載している。
ここで考えたいのは、そこまで先の情報が必要かということだ。
実際はそこまで必要ない。
先の情報が必要になるのは、2点。
稀に起きる先の詳細をすぐにその場で知りたい時。
新たに発生した情報が、少し遠い未来に起きるため、すぐさま情報を記述したい時。
これらは、日付をインデックスとして、必要な情報が発生したら、そこに記述する形でも問題がない気がする。
作り方は全くわからないが、こんな構想が浮かんだ。
ひたすら、巻物のように、情報を記載するためのデータがある。
その中から今日を1番上に配置するように表示させる。
そこから、決まっている予定が適量表示される。10行ほどでいいのでは。
そうすると、直近の決まっている壁タスクが表示されることで見通しを持つことができる。
巻物のように未来に関係するものは、入力画面において、その日付の箇所に入力をすればいい。
JavaScriptがうまく書ければ、ScriptableでiPhoneのウィジェットにも表示させられる。
仕事で使う共有カレンダーから自分に関係のある情報だけをみたいので、別のカレンダーを使用している。
それがうまく連動しなくなったので、これを機に考え直してみる。
iOSのカレンダーに登録したい気持ちはある。これはデジタルならではの便利さ。しかし、意外とそこでみていないのかもしれない。
それならば、まずは単純にテキストデータで作ってみるか?
日付を見出しにして、以下を箇条書き。
ショートカットで、カレンダーを開くとかにすればiCloud上のデータを開くことができる。
古い物をどのように扱っていくか。ログ的にどこかに残したい気はするので、前日の分・もしくは当日分をデイリーノートに移すのでもいいかもしれない。
そうすれば情報が分散しないで済む。