文章を書くことがたのしくなってきた 今日の日記 22/09/21

デイリーアウトライン

デイリーアウトラインとログを分ける
アウトラインを見ながらログ自体を、書いていく
ログを書くことで、その時の行動をそこに記録できる。
アウトラインを操作しながら行うことよりあえて分割するのも一つの手法
先送りタスクもそこに残っている

裏紙タスク管理という名前を付けてみよう。

今日やることをここに書いていきましょう。文章で書いてみる。上にあるものをちらっと見つつも、結局自分が思った通りに書けばいい。
こういう文章で思いを書く場所っていうのを作ってしまえばいいのだ。結局この時間がないから今の自分にとっての安寧の時間がないのかもしれない。
文章で今日の予定を想定する。そのための時間。
これをとれないのであれば音声入力でもいいから行う。
もしかすると、これ自体をiPhoneやiPadで朝のコンビニイートインをうまく使って実行できないだろうか。
少し出勤をゆっくりにしてもいいかな。
生産性の向上を目的としてみましょうか。

ジャーナリング

何も考えずに文字を打ち込んでいく。
文章をシームレスに打つために必要なのは今打っている文章以外のものを見ない。というかいらないことに意識を向けない。いらないとはどういうことだろうか。自分自身で判断するというよりも自分の脳が勝手に判断をしてくれる感覚。そうすればいい。その結果何が起きるかというと目の前のものというより頭の中になるものが形になっていくのだ。これは一種の禅である。そこにあるものを見つめ直す。答えを自分の中から探す。自分にとって必要なものは何か。
文字のサイズを大きくしてみたら、結構いい感じになった。文章を打ちながら下にきちんとスクロールされていくのが大切である。というかこれが基本である。そういうバグがLogseqにはあった。それがいけないとは言わない。バグを直しながら進めていく手法はとても大切。なぜなら現場というか使っている人がデバッグ作業をするというフィードバックを行なってくれるから。ただ、iOSなどのモバイル環境はまた難しい問題がある。何かを作るにあたって、脳みその作りが違うと、同じようなことがたくさんできる最近の高性能デバイスであってもそれができなくなる。
できないように見せているというほうが正解かもしれない。難しいことはわからなくてもいい。できなくてもいい。でも、こういうことしたいでしょ、こっちでできるようにしておいた。
そんな感覚。サンドボックスという考え方が、iOSには特に強い。だからこそ、危険性が排除されており、安全に使用できる。
だからこれはトレードオフである。それがどういうことを指すか。利便性と自由は反対なのか。
手軽にできるから利便性が上がる。その結果、やりたいことが増えてくる。だけど、それをするには少し制限がつよい。だから、必要なことを必要なように進めていく必要がある。
だったら、Taio上でJavaScriptで簡易アプリを作って、読み込みできるファイル内であれば色々なことができるのではないか?
これは何をどうすればいいのかわからないけど、面白いことができそう。

純正はチート

純正は、自分の好きなようにカスタマイズできる。システムの中に入り込んだ仕組みも作れる
Appleの純正アプリはそういうものが組み込まれている。
特に顕著なのが、APIやウィジェットの機能実装。
OSを更新する前に、ウィジェットを作れるから、OSのアップデートをした時に既に新しい機能が使える。
しかし、後発組はすでに出ている昨日の問題を理解し、あたらいいものを作ることができる。
これはこれで、強みである。
後発は洗練されている。後出しじゃんけんはつよい。だけど、勝つことがすべてではない。
最初の目的を失ってはいけない。

マルチタスクと協応動作

マルチタスクはできないというけれど、目と手を同時に使って行動はできる。
つまり、脳内で複数のことはできないけど、脳ではないところで指示を出す場合は、マルチタスクになる。
例えば、歩きながら歌を歌うなど。
人間の体のなかで、意識をしないでもできる行動と意識をする必要がある行動が存在している。
そこをうまく分けていく必要があるのだろう。

クイックメモの優位性は、いつでも優先的に開ける/書けること

これを定期的に振り返る時間を作れば、インボックスとして使えるのではないか?
今こちらでやろうとしているチラシの裏機能がまさにこれな気がする。
インボックス機能としても使える。タスク管理より、もっと緩い管理のもの。
例えば、upcomingというタスク未満、プロジェクト未満のものを置いておく場所にもいいかもしれない。
もしくは、タスク未満のものも、チラシの裏におくのもいいかもしれない。

やせるのに頑張るのはミトコンドリア

ミトコンドリアとは体内にため込んだ脂肪や糖を燃やしてくれ宇存在。
体を動かすエネルギーとなるアデノシンミリン酸を合成する細胞内の小器官。細胞のエネルギー工場と呼ばれることもある。

  • お腹の深部にある大腰筋

  • 太もも内側にある内転筋

  • 太もも裏側の半腱様筋

  • 半膜様筋

  • ふくらはぎにあるヒラメ筋

  • 肩甲骨のあいだにある菱形筋

  • お腹を覆う腹横筋
    これらの筋肉にミトコンドリアが多く詰まっている。体内の脂肪を燃やし、ミトコンドリアの動きが活発になるためミトコンドリア筋とも呼ぶことができる。

レモン水、美味しいけど喉に染みる。
昨日より体が元気かもしれない。


新しいツールを使い続けるとわくわくする

新しいツールを使うと効果が上がることに名前をつけたいhttps://twitter.com/yoshinon/status/1572335710635720704?s=46&t=PCggMtjIHENGj5nx-1K-VA
すごくわかる。個人的には、新しいものによる気持ちの切り替えと、GTD的な頭の中を全て書き出すことが強制的に行われるからではと思います。
あとは新しい手法を行うことで、今使っている視点と別の視点を強制的に持つことになる。その結果、効果が上がるのではないか。


今日のアウトラインを入れる

カレンダーはプロジェクトリストに似ている。
そこに書いてあるものとタスクは連動させてなくても、スケジュールを眺めることで、やらなきゃいけないことが浮かんでくる。
では、カレンダーからタスクリストに連動させることは本当に必要なのか?
もしろカレンダーに書いてあるものを何かしらの形でタスクリストに転記することで、自分のやるべきことが明確になるのではないだろうか。

デジタルの日「オンラインイベント」の概要

https://www.digital.go.jp/news/326da2ac-3c70-42f6-a9be-a3d5aa28e832/
ちょっと面白そう。
どこまで意味があるものなのかわからないのも正直なところ。それでも、デジタルがこの先の世界を作っていくのに何かしらの大きな影響をお持つのは事実。
そこに日本がどのようにかかわってくるのか、気になるところ。


冷却MagSafe

https://youtu.be/vSN0T29pVPw
発熱しやすいのを逆手に取る。これはいい。
つけっぱなしで、ハブ扱いもできそうだね。古い端末で。
いったん諦めたけど、ObsidianをMobileで常に同期させる端末としていいかもしれない。
まあiCloudとどこかでコンフリクトを起こすので、実際は難しいかもしれないかな。


Ankiを使って異世界最強

人間が覚える能力を最大限に引き出す。転生した世界が、記憶力があればあるほど、能力が向上できる。しかし、それを担うには、大量の巻物が必要。巻物は高価なものだったためそれが一般人には手に入らなかった。そこに、Ankiというアプリだけ使えるスマホを持ったまま、転生した少年。
今まで覚えた知識と、これから覚える知識が、世界を変えて世界を救う。

そんな適当なストーリーが浮かんだ。ただそれだけ。

たすくま再生忘れの対応方法

タスクを走らせ忘れたら、ひたすらたすくまにメモをする。そうすることで、作業と時間が記録される。それをさかのぼって、作業として記録ができる。
空白があってもいい。そういう気持ちで、そういう心のゆとりで進めていく。


印刷したものを見るときの心情

実際に印刷したものを見ているときと、画面上で見ているときの違い。
これは何があるのか。
固定化されることで編集できない状態になる。それが印刷された状態。
そこに対して、ペンを持つことで、自分の意識が、筆者から読み手に代わる。
もちろん、それが自然とできる人もいるだろう。しかし、そこにあるのはわかりやすいスイッチだ。
少なくとも自分にとってはスイッチだ。
PDFにして、手書きで直すのも一つのスイッチにはなるだろう。編集ができない状態になることに意味がある。

  • [ ] 冷凍パンについて調べてみる

  • [ ] Notionとカレンダーの連動を切る

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