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GitでLogseqを同期する方法 パソコン⇄iPhone(未検証)
きっかけ
iCloudの同期が遅い。それが嫌で気になり出した。
だったら、ローカルで管理できないか。
そういえば、ObisidanもiPhoneでGit同期ができるようになった。
これを応用したらいいのではない応用したらいいのではないか
イメージ
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基本的には書いてある通りになってしまう。
準備
Gitにリポジトリを用意
パソコンにGitを入れる
iPhoneでGitHubにサインイン
WorkingCopyのインストール
リポジトリを、クローンする
クローンしたリポジドリをshare→link repository to folder でローカルのlogseqフォルダを選択
備考
パソコンでLogseqを先に始めて、Gitにpush
そうしないと.gitのデータが作られない。というか個々の仕組みがよくわからない。
パソコンでPushされたリポジトリをiPhoneでpullして、それを一度ファイルごとiPhoneのローカルにコピー。
んで、WorkingCopyでlink extreminal dirctoyを選べば、GitとLogseqのローカルフォルだがリンクされる。はず。
2022年11月24日追記
クローン→リンクの手順を踏めば、ファイルアプリでのコピーとか必要ない。
ファイル数が多いと、ファイルアプリで、ヘルパーアプリケーションのエラーが出てしまう。
14proでも発生していたので、スペック云々よりそもそも推奨されてないのだろう。
蛇足
今は、Obisidanメインでやっている。ただ、いつかこれがLogseqや他のアプリに移りたいと思った時に使えるように残しておく。