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芦田愛菜さん

親からの一言。
「この記事読んでみなさい」
その記事には芦田愛菜さんの言葉があった。
その内容の中で一際目立つ文章があった。

「相手に裏切られたと思うのはその人の見えなかったところが見えただけ。そこを受け入れることが相手を信じるということだと思う。」

この言葉にもの凄く考えさせられた。

人と人の繋がりの中では「楽しみ」もあり、「裏切り」もある。
でも、1度足を止めて考えてみる。
「その裏切りってホントに裏切りなのか?」
その裏切りに見えたものはもしかしたらまだ見ぬ相手の姿なのかもしれない。

相手と上手くいかない時、自分が行き詰まった時に見えるのは自分がそれまでに見えてなかった姿。
その姿をどれだけ受け入れられるかで自分たちの成長は変わってくるのかなと思う。

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