今日2022年10月15日 YouTubeを始めました。 テーマと私たち2人を＋で繋いだ日々を投稿していきます。 投稿する理由は 恋人が「動画を撮れるようになりたい！」ということ。 そして、会いたい人に会って一緒に何かを作れる人になれるように。 20:00 動画をアップロード ↓ ＋なでしこ 検索 ↓ 動画再生 YouTubeに自分たちの動画が上がっていることがまだ恥ずかしいけど、 仕事と両立して動画を作成した恋人に拍手！👏👏👏👏👏👏 次の動画も楽しみ！！ Yo
F値とかシャッタースピードとか まだいまいち、カメラの設定が分かってない私。 ファインダー越しで意識しているのは 明るくないか暗くないか... そんな私が3年経った今も 撮り続けたいと思えるのは 恋人の「その写真いいやん！」が聞きたい ただそれだけ。
小学生からの大親友の結婚式。 連日雨が降っていた東京。 この日だけ天気に恵まれるという奇跡からはじまる1日。 私は早起きして通っている美容院に向かった。 オーダーはお気に入りのボブカット。 上京してから、行きつけの美容院がなかった私が2年前から通っている美容院。 結婚式は13時45分から。 （美容院の最寄駅から式場まで1駅。11時30分から施術して貰えば余裕を持っていけるだろう） スケジュールをしっかり組んでいたのだが、時間配分ミスで式場についたのはまさかの10分前！！
風が問いかける日。 30 fri September ハルカゼ舎さんの日めくりカレンダーは 今日も変わらず、私たちの1日を素敵な言葉でスタートさせてくれる。 その、日めくりカレンダーで写真を撮らずにはいられない日があった。 家がいちばんの日。 長く付き合えるものを選ぶ日。 私は今、恋人と住み始めたお家がいちばんで お家の家具たちは長く付き合えるように慎重に選んでいる。 （慎重に選びすぎて、同じお店に5回以上は足を運んだような。。） カレンダーの言葉に共感できたこと
ふたり暮らしをはじめてから私が1番考えること。 それは、朝昼夜のごはん。 料理することが好きでもないし 料理することは得意でもない。 ひとり暮らしのときに 近くのスーパーのお惣菜に頼る生活だった そんな私が キッチンにたっている。 たてる理由はただひとつ。 食べてくれる恋人がいるということ。 私「味濃くなっちゃった」 恋人「濃けりゃ濃いだけうまい」 と私をあまやかす恋人。 たまには辛口がほしいものだ。 料理することはまだ好きになれないし 料理することもまだ得意
ふたり暮らしを始めて4ヶ月。 初めて帰りの電車が一緒の日があった。 「お疲れさま〜」 毎日、家で言いあってるこの言葉も ちょっと特別な感じがした。 家に帰ると木の匂いがする。 朝陽が照らされた無垢材の床。 「このまま床で二度寝するのが好き」 と言ってみたい。 陽の光が浴びたくて リネンのカーテンにしたのも大正解。 ただ、泊まりにきた友人たち 皆、日の出とともに起きる。 皆、二度寝する。 早く起こしてくれる 二度寝がしたくなる 大好きな部屋。 #note #ふ
FUJIFILMのカメラを購入して、10月で１年がたった。 あの日、恋人と映画『浅田家』を観に行った。 映画の余韻に浸りながら、気づけば家電量販店のカメラコーナーに立っていた。 2時間ぐらい悩んだだろうか。 購入を決めたときの恋人は、いつもより緊張しているようだった。 帰宅して開封する恋人。その瞬間を動画におさめる私。 これからどんな写真が撮れるのだろうか。 私たちを待っている１ヶ月後、１年後。未来にわくわくしながら語り合う私たち。 なにより、恋人とお互いに表現したい
去年の夏のこと。 あるカップルの虜になった。 かわいくて あたたかくて まっすぐで みていてしあわせな気持ちになるカップル。 ＃ふたりclip かつをくん しおちゃん いつかお話ができたらいいな。 その夢が写真の投稿を2人ではじめたきっかけだったのかもしれない。 はじめたばかりの頃は うまくいかなかったな。 恋人に写真を撮られるのは どうも 苦手で ポーズをキメたくたって うまくいかない。 きらいな顔もあって 恋人に嫌だとぶつかることもあった。 けど どんな表情
