プラスドライバー
某全国の入試問題集を使っていて、自分自身が欲しいなと思っていたので、(少し大変ではありますが)、2020年度全国の公立高校入試問題の「解答用紙」を作っています。それぞれの県作り次第、ドカドカアップします。 問題はつけていませんので、各自でご購入ください。 いわゆる「一般的」な入試のもののみ作っています。特別入試的な問題で作ってほしいものなどありましたら、ご一報いただければと思います。
2020年2月から始めたYouTubeへの動画投稿について 思ったことや考えたこと これを発信してまとめようと思い マガジンにしました。
ご自由にご利用ください。 答えはまだありません。
自分でうなりながらひねり出すよりも、生成AIと壁打ちするほうが短時間にいいコピーが生まれる。今のところは。
いっぱい話してくれるのうれしい
毎月面談をしている家庭がある。単身赴任で別の県におられるので、オンライン面談。ご両親と私の3人面談。 オンラインとっても便利。 はじめは、毎月面談をするのは大変なので、毎月書くことになっている指導報告書とは別に、少し詳しめのものを書くので、それをみてもらって面談の代わりにしましょうということで話がまとまっていたのだけれど、面談の申込みが入るので、結局毎月お話をすることになっている。 報告書では物足りないのかな?と思っていたけれど、面談の内容はその報告書をみて、「私もこの
ちゃらんぽらんは見抜かれる
税理士との面談も終わり
会社つくったら会社にたくさん営業DMが来る― こんな感じで営業するんやな、勉強なるわ。
決済システム1つ入れるだけでも大変
偏差値の基準ねぇ…
少し前に入塾していただけた保護者の方は、入塾の際にしきりに「退塾の仕方」を聞いてこられた。 辞める意思はいつまでに言えばいいのか、もしそれよりも遅くなったらどうすればよいのか、辞める理由は何か相当なものがないとダメなのか。 そんなことを言われるお客さんは今までいなかったので、私は少し面食らったけれども、うちにあるルールをきちんと説明したら納得してくれた。 「しかしなんで入塾前に辞める前提?」と思って、帰られてからいろいろ考えてみた。 最初は、全然信頼されている感じがしない
いいねもらうのニヤニヤしてまう。
会社を設立するの大変。
心配は尽きない
やはり、私は何でもできる人間ではない。 そんなことはないと、独立して3年ほど抗ってきたが、現実とは残酷である。 いや、まだそうと決まったわけではないと、私の中の一部が叫んでいるが それを証明するためには、あまりに時間が足りなさすぎる。 学習塾経営すべてのことを自分でこなすことは、私にとっての理想である。 あーでも、「こなす」だけなら今でもできる。言葉が違うな。 すべてのことをやり遂げることが理想、が正解か。 生徒の成長にコミットし、保護者の要望を具体化・現実化させて、生
うまくいく方法は十人十色。うまくいかない方法もたぶん十人十色。やってみて、分析して、やってみる。
定期テストとか入試とか、直前に来てなんとかしてほしいってニーズはあるよな。それを受け入れるかはさておき。