株式会社プラスディー

私たちは、ユーザーを起点とした体験価値を創出するデザインエージェンシーです。 東京・宮崎に拠点を構え、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。 https://plus-d.co.jp/?utm_source=note

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    プラスディーのデザインに関するナレッジをお届けします。

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    プラスディーの社員たちが持ち回り制で思い入れのある本を紹介。 書評を通じてプラスディーで働く人々の人柄を伝えます。

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パーパスこそが、『エクセレント・カンパニー』を生み出す

世の中に存在する「エクセレント・カンパニー」。 いわゆる優良企業のさらに上、「超」優良な会社を指す言葉です。 本記事では、ベストセラーになった名著『エクセレント・カンパニー 超優良企業の条件』を紐解きながら、「超優良企業」になるための条件を考えます。 偉大な企業の共通点は、「パーパス」にありました。 トム・ピーターズが提唱した「セクシープロジェクト」 20年以上前まだ学生だったプラスディー代表の白井は、ある本に感銘を受けました。 その本とは、トム・ピーターズの『セクシープロ

    • 『さよなら未来――エディターズ・クロニクル 2010-2017』デザイナーの本棚 vol.2

      本は、最も受け取り手に依存する媒体です。 映像や音楽は自然と目や耳に入っていくのに対し、本は読者が手にとってページをめくらないかぎり内容が伝わりません。 その代わり、読むタイミングも読むペースも、読み手が自由に決めることができます。 そういう意味では、最も能動的な媒体であるとも言えます。 だからこそ、どんな本をどんな風に読むかには、その人の感性や思考のクセが表れます。 『デザイナーの本棚』では、社員たちが持ち回り制で思い入れのある本を紹介。書評を通じてプラスディーで働く人

      • 『動いている庭』デザイナーの本棚 vol.1

        本は、最も受け取り手に依存する媒体です。 映像や音楽は自然と目や耳に入っていくのに対し、本は読者が手にとってページをめくらないかぎり内容が伝わりません。 その代わり、読むタイミングも読むペースも、読み手が自由に決めることができます。 そういう意味では、最も能動的な媒体であるとも言えます。 だからこそ、どんな本をどんな風に読むかには、その人の感性や思考のクセが表れます。 『デザイナーの本棚』では、社員たちが持ち回り制で思い入れのある本を紹介。 書評を通じてプラスディーで働く

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