発達障害サバイバルガイドを実践するための商品レビュー3 無印のワイヤーバスケットが汚部屋をお部屋にしてくれた。
以上の記事を読んで、
👆のワイヤーバスケットを購入しました。丈夫で手入れもしやすく、360度どこから見ても何が入っているのかわかるため、見映えはしないですがなくし物が少なくなりました。そのほか、小さいものは網目に引っかかってしまうなどデメリットがありました。
このカゴを用意しても、私の場合どうしても床にものを置いてしまう癖がありましたが、ルンバを購入したことで、無事解決しました。床に荷物を置くとひどい目に遭うペナルティ付きなのが非常にいいです。
いつも何かを探していた人生でしたを解決する。
私は、まさしくなくしもの大臣で、そのために4種類のグッズで対応しています。
一つ目は、上記の記事でも登場したキーファインダー 一番安く対応できますが、二つデメリットがあります。一つは、外では使えないこと 二つ目は、電池がなくなったらただのゴミになりうること。だから、半年に一度くらいは使えていても電池交換をおすすめします。
二つ目は、アップルウォッチ。手元にあるので、なくすリスクが非常に少ない上に、iPhoneをすぐに鳴らして探すことができる。もちろんなくしてもiPhoneの探すアプリで探せる!
三つ目は、探し物を音で見つける Tile Mate 一つ目のキーファインダーと違ってリモコンでなくスマートフォンを使って探す。接続範囲が広く外で使えるのが非常に便利。また、電池が少なくなるとスマホに通知してくれる。一方で、キーファインダーよりも高く専用アプリは常にバックグラウンドで起動させていなければならないのでスマホのバッテリーが心配。また、接続が不安定で肝心な時に役に立たない時もあった。置き忘れ通知には別にサブスクリプション契約が必要。
四つ目は、見つける天才のエアタグ。アップル公式ストアで購入すると無料で刻印してくれたりする。Tile Mateでは、サブスクリプションだった、置き忘れ通知機能も今後のアップデートで使用できるようになる見込み。音を出さなくても、探せるので会社などで大活躍。デメリットは一番高価なのと接続範囲が狭い。また、穴がないので鍵につける場合別にカバーを購入する必要がある。
以上の四つのグッズを使っていても正直何かを探しているけど人生が少し楽になったのでおすすめ。
次の記事も良ければご覧ください。