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#629 飲食店経営からビジネスを考える

この放送はロボット芝刈り機芝刈忍者の発売が待ち遠しいプラウの提供で
お送りしています。
私、ジョニーはですね。
日本最大の薪割り機メーカーの代表をしております。

おはようございます。

さて、今日はですね、あの私、あの今外歩いております。
朝のまだ5時ちょいすぎなんですけども、もうあたりはですね、
もうめちゃめちゃ明るくて、ちょっと暑いくらい。

まあ空気がひんやりしてるんですけども、もう陽射しのあるところを
ちょっと歩くとですね。もうちょっと汗ばむような感じで、
まあちょうどいい感じですかね。昨日ですね。
朝の朝礼でうちのスタッフに体力づくりを、もうとにかくもっとやれよっとちょっと発破をかけたんでね。まあ、発破をかけた当人がじゃあ体力づくりしっかりやっていないと、これはこれはまたあのお前人に言ってて。自分なんにもやってねーじゃねーかみたいなね。なんかそんなふうに取られるの嫌なので、アピールポイントもありまして、今日も早朝から今ウォーキングをしていると、いったところでございますあの。やっぱりさ、その生まれ育った場所なんですよ。僕は僕はだけどねきづかない事って意外と多くて。

あの近くにですね。めちゃくちゃ太い柿の木があるんですよ。
でそれね。今まで気づかなかったその柿の木のレベルがすごいですよ。
直径でそうだなあ。50cm、60cmぐらいのかな。ちょっとわかってないんで何とも言えないんですけど、柿の木ってね。そんなに太くないじゃないですか。そのね、太くないものがどんどんあって、あと枝もめちゃめちゃ混んでてすごいね。びっくりしました。
多分あそこになる柿はめちゃくちゃいい柿なんだろうななんて。
思いながらね。あのちょっとあの感動しておりますけれども、


さて本日の本題はですね。ちょっと飲食店ビジネスから物事を考えるっていう。ことですね。ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
あのというのは、まあ、皆さんに三年お知らせしてますけども。
あの初のですね。飲食業をやるんですね。あのプラウの上越店の店内ですね。まあカフェカフェですね。まあジャンルで言うと、カフェを一応やる
予定で、今どんどん動いていって。で、なんせね、やっぱりやったことないんでね。やっぱりそこでいろんなこと。まあ壁にぶち当たっていると、いったところですね。で一番今悩んでるところは何かと、いうとやっぱりちょっとメインなんですよね。メニューはですね。まあ今考えていうか、まあほぼ決定してるのが、まずピザですね。ピザやるっていう理由はですね。
やっぱり薪なんですね。やっぱ薪を使った料理の代表格って言えば、
皆さんもこれはもうピザじゃないですか?
実際、うちの薪割り機を使って、ピザ屋さんがあの自分とこで使う薪を割ってるっていうあの。お客さんなんかもね。
まあ、それなりに結構いらっしゃるんですね。薪を使った料理はね。
まあ絶対ピザはもう外せないと、いったところですよね。

あとですね。さすがにね。やっぱドリンク系のですね、まあ基本的なものはあの一応揃えると、いったところはもうあのやるんですけども。
あのコーヒーを中心ね。やるんですけども、後アルコールね。
日中来てもね基本的にちょっと夜の営業まだ考えてないんですけども、
夜やるとすれば、もうね、アルコールはもう必死なんですけども、
昼間であってもね。ビールぐらい飲みたい人も運転手付きならね
いらっしゃると思うので、まあそこをですね。用意する予定でありますが。それでまあフードメニューの方に話は戻るんですけれども。
今ちょっと。いろいろ話をこう聞くとですね。

さすがにあんたピザだけじゃ無理でしょと、まあ、僕もね。確かにそう思いますし、そうかと言って、まああまり手の込んだね。料理をですね。やっぱりやっていくっていうのは非常にあのオペレーション的に。こういろんな
意味でね。ちょっとやっぱ大変になってくると思うので。

パスタはね、ちょっと外せないのかななんて。まあピザとパスタって
やっぱりその例えば2人連れでね。お客さん来た時に。
ピザだけだとどうしてもですね。やっぱりあの問題があると思うんですよ。まあ、問題ってのはどういうことかというと、要するに一枚を2人でシェアして、あとドリンク頼んで終わっちゃうみたいなね。
そうすると、どうしても客単価上がんないじゃないですか。
ねやっぱりパスタがあるとじゃあピザ1枚と。じゃあパスタ一つ頼んで、
シェアしようっていう発想に絶対になると思うんですけど、いざかけるとね。ピザ2枚は食わないじゃないですか。
多分まあ食べる人もいると思いますけど、違った種類だもんね。
まだちょっとピザをねちょっと、大きめのピザを。
一枚結構ちょっとヘビーかなって。そんなふうに思ってるので、
まあその辺はですね、ちょっと改善っていう風に行かないと駄目なのかななんて思ってます。あとそうですね。なんだろう?
なんか特色があるね。やっぱり尖ったね形にして行きたいなあと
思っているんですけども。

ちょっと悩んでますね。本当にいろんな意味で。
まずシンプルなところから入ってね。まあその辺をですね。
まあしっかり組み立てて、あのやっていきたいと思ってます。
だから最近はですね、お昼ごはんですね。近くのですね。
カフェでできるだけ食べるようにしてます。はい、それも、一人でね。
こう、いろんなところに行って。まあ、今食べてるんですけども、

例えばメニューとかね。まあ、ちょっと厨房の方覗いてみたりね。
ちょっと不審者みたいに思われるかもしれないんですけど、
なかなかね。ちょっと見せくださいって言えないじゃないですかね。

すみません。ちょっとあのそっちのに奥に入れてもらえますか?
とかさ、やっぱりさすがにね。あのうさすがのジョニーもちょっとそこまではあのしかも地元なんでね。地元だとちょっとなんかなんかそれやりづらいっていうかさまあ今度遠方だったらね。ちょっと遠方ではそういうとこ
行った時にはまあちょっと新潟から来たんですけど、ちょっと今度カフェやるんですけども、ちょっといろいろ話聞かせてもらってもいいですか?
とかね。まあ、そういったの結構俺ずうずうしく行けると思うんですけど。


あの昔ね、そうそう、あの思い出したあのバームクーヘンのね。お店をやろうと思った時期があったんですよ。でこれすごいですよ。
そのバウムクーヘンのねお店をやろうと思った時にですね。あの僕ね、あの神戸まで行ったんですよ。関西のね、関西の神戸まで行ってね。
その神戸行って、そのバウムクーヘンのその機械を作ってる会社のところに行ったんですね?そしたらね。あのいろんなまあ、
そのバウムクーヘンを機械を下ろしている会社というか、お店に案内してもらってね。で、実際、そこであのバウムクーヘン作りまで一緒にやってね。

あの帰ってきたっていうことがあったんですけども、いや、あの時ね。もうマジでやろうと思ったんですよ。まあやらんでよかったなって。
今思うんですけど。ええまあ、自分とこでバームクーヘン作るってね。
やっぱ相当あの覚悟とあの準備が必要だと、その時、思いましたね。
あのぐるぐるこう回るんですよ。ちゃんと機械がで当時ね、あのガスのタイプとあの電気のものとね2種類あって。
まあ、それはあの。選んでいいですよみたいな話はしてましたけども、まあ電機の方がね。やっぱりあの扱いやすいっていうところはありましたね。ただ、いま電気代、高いからさ。いやああいう所、今どうなってるんだろう?

ねえ今もバウムクーヘンとかも激戦でしょうし。いろんなとこでもね。
道の駅とか、そういうとこでも売ってるし。バームクヘン自体がね、
そんなにあの珍しいものではないから、まあちょっとね。色々特色出していかないとだめなんだろうなあって思ってます。

カフェのことで、ちょっと今頭がいっぱい。であ、そうそう、
今日ね。そうそう、皆さんにねすげえお知らせがあるんですよ
今なまってたねお知らせがあって、
キンコン西野西野亮廣さんの講演会。これの?ええ呼ぶ権利をですね。
クラウドファンディングで僕は買いました。ええとやっとね。
向こうの会社からあの日程調整の連絡が来て。今年の10月16日の月曜日。
ええ夕方の6時半から。まあ、公演をやっていただくってことに決定しましたので、やあ。忙しくなりますよ。もう本当にヤバいっすよ。それでしょ?講演会その主催でしょ?あ、場所はですね。新潟県上越市のオーレンプラザっていうところがあるんですよね。

あの高田城址公園のところにあるんですけれども、そこでですね。
約500名のねお客さんを入れてやりたいと思ってます。まあ、詳細はこれからね。色々詰めていかなきゃいけないんですけども。その準備もね。
今日から開始しなきゃいけないし。いや、もう体がね。
ちょっといくつあっても足りないみたいな感じになってきてますけども。
いろいろやり切りますよ。
10月28日のハロウィンイベントねカフェのオープンに向けての準備。
ねえ、それだけでも大変ですけど、まだね、普通の業務もね。まあ、一応、わたくしあのプラウっていう会社の代表しておりますのでね。
あの社員数もなんだかんだで。今60名ぐらいになってますんで。
そのひとりひとりのね。いろんな。ケアっていうか、
まあいろいろねやっていかなきゃいけないし、特に遠方のね、
スタッフの皆さんとちょっとね。なかなかコミュニケーション取れないんで。まあこのラジオ聴いてねもらって少しでもね、今の自分の考え方とか、今の状況。ちょっとね。だからね、このねラジオってね。
どっちかっていうとね。スタッフ向けなんですよ。そう、もちろんね、
スタッフじゃない方も多く聞いてくださるので、ものすごくありがたいし、感謝しかないんですけども、そのスタッフすら聞いてない奴が居るんで、
もう本当困るもんだなと思ってます。自分の会社のさだいたいさ、
代表がさあ。話してんのってさ。気にならんのかなって。

僕だったら絶対気になるけどなって思うんですよね。
まあまあね、そういうところで、差がついちゃうんだろうなって言うのは
正直感じてますけども。

今日はですね。まあ、飲食店からビジネスを。こう考えるみたいなね。
お話をさせていただきました。

あ、それとですね。最後にあの。今週の土曜日ね、明後日じゃ。
あの7月8日ね。土曜日、明後日だ。
上越市ね。薪割りイベントねえーとねお陰様でなんだかんだで20名
まあ30名ぐらいやりたいなと思ったんですけど、まあ、うちのスタッフ入れれば30名近くなるんですけども、まあそれでもね、20名の方が。
応募してくださってね。ええイベントちょっとやります。まあイベントというか山分けだよね。薪に困ってる方。ね、まあ、ちょっとね。あの参加費がかかりますけども、あのもうここまでくるとね。ちょっとその時のイベント用のTシャツはちょっとできないんですけど、まあプラウのもともとの。
オリジナルTシャツがあるんだよね。
まあそこでちょっと代用してもらって。まあ、それをですね、あの今回。
飛び入り参加したいって方はね。まあそれでも対応したいと思ってますので、よろしくお願いしたいと思います。

ってことでね、今日あのちょっと皆さんにちょっとあのラジオお知らせを
お話させていただきました。本日も最後までお聴きいただきまして、
ありがとうございました。また、明日。 

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