恋愛 英語クラスの物語#1348: 「どちらでもいいよ」
今回は「どちらでもいいよ」を英語で言ったらどうなるかについて見ていきましょう。
今回の一発表現:
I'm easy.
で如何ですか? 最初、意味がよく分かりませんでしたね~
で、インターネットで調べてみると...?
「I'm easy.」 =「I'm easy to please.」
の“to please”が省略されたものということで
「I'm easy to please.」 =「私を満足させるのは簡単だ」=「私はどちらでも良い」「なんでも構わない」
ということだそうです。
今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と後輩女子社員
先輩女子社員: なんか、彼氏と会話がいまいちだったんですって?
後輩女子社員: Yes, Senpai. I answered all his questions: I'm easy. So, he misunderstood the meaning. And I told him: Leran English more.
(はい、先輩。 私は、彼のすべての質問に: 私はどちらでもよい、と返事をしたのです。 そしたら、彼が勘違いしたので。 もっと英語を勉強して、といってやったんです)
彼氏は「私は簡単に落ちる(女)」とでも誤解をしたようですが、これはNGですね~
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