女の物語#13: 「うそつき女」

本日は、よく歌に出てくる「うそつき女」について考えてみたいと思います。

現実問題として、「うそつき女」とはかなり誤解があるような気がします。

確かに、「苦し紛れ現状で」違うことを言ってしまうこともあるかもしれません。

でも、多くの場合発言した時は恐らくその時、女性は本当にそう思っていて「そう発言」しています

が、

何らかの現状変更により、「その時発言した」内容が変わってしまい、たまたま、嘘の様な発言になってしまった可能性が多いように感じます。

それを男性側からみて「うそつき女」と言い切るのは人間が小さいかも?

細かいことにこだわると疲れます、もっとおおらかい行きましょう。

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