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歌の物語#37: 「不思議な恋は女の姿をして」

今回は「不思議な恋は女の姿をして」について取り上げました。

ん~

「不思議な恋は女の姿をして」は、昔の中村雅俊さんの「恋人も濡れる街角」の一行目の歌詞です。

ぼけ~っと聞いていると、不思議な歌詞であることも気づきませんね。

ただ「不思議な恋は女の姿」というのはなかなかな表現だと思いました。

反面、「恋」は人を狂わす「不思議な姿」をしているのかもしれません。

ただ、私には分かりませんが...

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