人間の物語#20: 「一勝九敗」
今回は柳井 正さんの本「一勝九敗」について取り上げたいと思います。
柳井 正さん曰く、基本的にほとんどは「一勝九敗」で物事は失敗するのが「普通」で成功するのが珍しい。
「失敗ばかりでどうするの」思考より、今回これで失敗したので「次回はこうしよう」の思考を持てば、どこかで成功するそうです。
なるほど、確かにそれもそうですね。
振られても、「次回の恋愛」では会話のレベルを上げ最終ゴールに向かうのが正解ということでしょうか?
振られても、仕事で失敗しても「次」思考が大切、昔のことに固執しても仕方がありませんね。
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