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恋愛 英語クラスの物語#1029: 「私のモノクロームの思い出に色を付けるのは、あなた」

今回は「私のモノクロームの思い出に色を付けるのは、あなた」を英語について取り上げます。

今回の一発表現:

You are the one who can color my monochrome memories.

で如何ですか? こちら大滝詠一さんの「君は天然色」の歌詞を少しばかり変更したものです。 この歌、明るい割には別れの歌なんですよね~(笑)。

今回の使い方: 結婚を決めた彼氏と彼女

彼氏: 僕たち、ここまで長い道のりだったね。

彼女: Yes, you're right. You are the one who can color my monochrome memories.
         (そうね。 私のモノクロームの思い出に色を付けるのは、あなた)

で、結婚してみたらドンでもない旦那になり、明るい色の思い出になると思いきや「真っ黒の思い出になり」現在離婚調停となったとか。 今回のケースも、結婚期間が短いので慰謝料はとれないと、One word too manyの著者でした(?)。

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