恋愛 英語クラスの物語#23: 「決定的な証拠」
今回は、「決定的な証拠」について取り上げてみたいと思います。
一発英語では
smoking gun
で、どうでしょう。
ただし今回の「決定的な証拠」の状況は「何らかの悪事」を犯したときの決定的な場合の「証拠」です。こないだは、「不倫・浮気側の言い訳」の表現方法でしたが、今回は追及する方の表現ですね。
使い方コーナーです。
ちょうどいいことに「恋愛 英語クラスの物語#21: 「ありえない」」で使えそうな状況なので、今回は続きとして「smoking gun」を使ってみます。
恋愛 英語クラスの物語#21: 「ありえない」の会話つづき:
彼女: あなた、今日銀座で他の女と歩いていたでしょう。
彼氏: No way ! It's because I was working at the office.
彼女: You have no excuse such as. I have a smoking gun!
(そんな言い訳はないでしょ。私には決定的証拠があるのよ!)
こんな切り返しをする彼女は、なんども似たような修羅場をくぐってきたのかもしれません。
_*_*_男女バトル 事の発端
恋愛 英語クラスの物語#21: 「ありえない」
https://note.com/plot47/n/n1799906eeb13
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