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恋愛 英語クラスの物語#1453 : 「~を認める」
今回は「~を認める」を英語で言ったらどうなるかについて見ていきましょう。
今回の使い方:
Own up to...
で如何ですか? 最近は、英語の教材で見かける表現も多いのですが、Plotさんの物語で使われると、意味が真っ黒になるときが多いかもしれません(笑)。
今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と後輩女子社員
先輩女子社員: あなた、こないだ彼氏の一人に「お前はいったい、何人彼氏がいるんだ~」ってどなられたんですって? でどう答えたのよ?
後輩女子社員: Yes, Senpai. I told him that...I have to own up to it...According to my database, they are over 39 guys officially. I think that is normal as a young woman.
(はい、先輩。 彼にいったんです。 私もみとめなきゃね。 私のデータベースによると公式に39人です~ 若い女性としては普通だと思います~)
と元気よく答えてどうするんだこの~
そもそも、これは社内の彼氏のデーターベースで、社外もあるだろこの~
だから、デートのダブルブッキングをするんだ~
と外野で騒ぐ著者の声は後輩女子社員の耳にはとどかないのでした。 まったく~ と著者を困らせるのでした。
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