恋愛 英語クラスの物語#962:「何の変哲も無く、普通すぎて興味もわかない」 <ー 今回、納豆彼氏が久々に登場
今回は「何の変哲も無く、普通すぎて興味もわかない」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げます。
今回の使い方:
Nondescript
で如何ですか? なんと、単語一発です。
今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と後輩女子社員
先輩女子社員: そんなに、なにを急いでいるの?
後輩女子社員: I have a date with Natto guy.
先輩女子社員: He looks like "a nondescript man" I do not understand why he is attractive for you....
(彼は、何の変哲も無く、普通すぎて興味もわかない男性に見えるけれど。 私には、あなたにとって興味深いと言うのが私には理解できないわ)
後輩女子社員: Yes, Senpai. He is too nondescript. That is his selling point.
(はい、先輩。 彼は超平凡です。 そこが彼のセールスポイントなんです)
ん~ 英語で言うところの"There is no account for taste?" ちなみに、この納豆彼氏、女子社員には超平凡と言うことになっていますが、外国語は流暢で古代ギリシャ語もこなし、妙に医学にも詳しいので一般社会では平凡というよりマニアック、もしくはエキセントリックです。
女子社員たちが言う平凡とはこんな感じなので「君たちの判断基準は世間と違うだろ~」と言っても鼻であしらわれる著者でした。
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