恋愛 英語クラスの物語#58: 「ズルい!」
今回はアメリア英語で「ズルい!」を表現したらどうなるかを取り上げてみたいと思います。
今回の一発英語では
That's not fair.
で、如何ですか? 一部の方からそれって「不公平だ」という意味で、「ズルい」なら、おおまけにまけて
cheaty〈話〉〔【名】cheat〕
cunning
designing
feline(猫のように)
foxy(キツネのように)
tricky
underhand(手段・方法などが)〔【反】aboveboard〕
underhanded(手段・方法などが)
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じゃ、ねーの、と思った方も多いはず。 それは、それで正しいのですが実際どうなのか?
アメリカ映画の中の英語台詞と字幕を照らし合わせると、実は「お前ズルい = You are not fair」という表現が実は、時折出てきます。数人で何かを分けるとき(例:ギャングが強盗の後に$を分ける時)、得たものを不公平に分けた時やゲームで負けた時に負けた方が言う場合が多いです...
「それは不公平だ! = ズルい! = That's not fair.」
がアメリカ人の感覚だと思います。
今回の使い方: シーン 彼氏彼女がキッチンで丸るいケーキをめぐりバトル
彼氏: 僕は男だから2/3もらうんで宜しく
彼女: That's not fair.
(ズルーィ!)
本来のケーキの分け方手順: 彼氏が最初に切って、彼女が先にとる。もしくはその逆。 そうすれば、どちらが切っても神妙に半分に切るでしょう。
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