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恋愛 英語クラスの物語#1386: 「非常に大切にしているもの、人」 

今回は「非常に大切にしているもの、人」を英語でいったらどうなるかについて見ていきましょう。

今回の一発表現:

Apple of someone's eye.

で如何ですか? ま~ 日本風にいえば目に入れても痛くないレベルの物、人という感じでしょうか?

今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と後輩女子社員

先輩女子社員: なんか、凄く長いリストを持っているようだけど、それはなに?

後輩女子社員: Yes, Senpai. This one has 136 Pages. This is a list of the apples of my eye...
      (はい、先輩。 このリスト136ページあるんです。 これは私が目に入れても痛くない人々のリストです)

彼氏名簿が136頁って、なんなのさ~ 知らね~ そんなのと著者が言っております。しかも「a list 」ときていて「the list」ではないので、ほかにも彼氏リストがあるかも?   もしかすると、著者の知らない間に、社外やSNSで彼氏を見つけたのかもしれません。

_*_*_ 

Note: こういう時って、英語は芸が細かく「a list 」&「the list」のニュアンスに意味の差がですんですよね~   こんな使い方に英語の教科書もびっくり(笑)。

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