恋愛 英語クラスの物語#332: 「争いのもと / 争いの種 / 議論の主題(論点)」<ー ちょい固い表現

今回は「争いのもと / 争いの種  / 議論の主題(論点)」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げます。

今回の一発表現:

A bone of contention

で如何ですか? こちら超堅めの表現ながらあちらこちらで使えると思います。

今回の使い方: 最近どうしていたのか先輩男子社員といつもの後輩男子社員

先輩男子社員: 結局、こないだ彼女が別の男と会っていた事でトラブっているって?

後輩男子社員: Yes,Senpai. That is a bone of contention between us eventually.
       (そうなんです、先輩。 結局、そのことが二人の間の不和の種なんです)

「a bone of contention」の表現は、昔イギリス人が教えてくれた表現です。 なっかしいので使って見ました。

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