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恋愛 英語クラスの放課後物語#109:  「Mission impossible: Fall out British English vs. American English」

今回は「Mission impossible: Fall out British English vs. American English」について見ていきましょう。

「Mission impossible: Fall out」は、内容はピーマンなのですが、とりあえず諸般の理由で何回も繰り返し観ている映画です。

今回観たのは、恐らく4回目か5回目です。

今回、個人的な偏見に基づき感想&Plot流独特の楽しみ方を述べたいと思います。

今回、決定的にストーリはつまらないものの面白い点も若干あります。

それは...

やっぱリ、British Englishはカッコイイ(笑)。

特に、前半は英国訛りの方がかなり登場します。 特にプルトニュームの仲介役が登場するのですが、これがまたほれぼれする英国ポイ訛り。

それと比較するとアメリカ訛りが青年の話し方の様に聞こえてしまいます。

映画の出演者が全員アメリカ人なら、公は感じないのですが、一人、もしくは数人でもBritish Englishの人間が入ると、全般的に引っ張られる感じを受けます。

実は、私だけが思うのではなく、外国語としてイギリス英語を話す人はみんな同じような事を言う人が多いです。

また、シルベスター・スタローンさんの映画のエクスペンダブルズ IIIだったかでは、ステイサムさんの台詞でCIAの長官(ハリソンフォード)に向かい、何を言っているかわからない」といったセリフもあり、中身が無い映画でも独特の楽しみ方があります。

皆さんも、各国の英語訛りや、言い回しを楽しんでみてはいかがでしょう?

余談ですが、イギリス英語に比べるとアメリカ英語の方が子音が多く発音が難しく感じます。 反面英国の英語は知らない表現が多い気がします(これは単なる学習不足の疑いもあります、もっと頑張りましょう...失礼しました~ オリガに外国語を習おう)。

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