恋愛 英語クラスの物語#975:「(新聞の)拡張員」
今回は「(新聞の)拡張員」英語でどういうかについて取り上げます。
今回の一発表現:
Newspaper subscription sales.
で如何ですか? 英語では、このような職業は聞いたことがないので、説明ベースで翻訳をしています。
今回の使い方: マスコミ関係というふれこみ(実は単なる新聞配達)だったので一時的に彼と付き合った彼女とその友人
友人: あなたのマスコミ関係の彼氏が、またもアプローチしてきたんですって、真実はたんなる新聞配達だったんじゃないの? 彼に違った仕事を見つけたらって言ったんじゃなかったんだっけ? どういうこと?
彼女: You are right. According to his story, he started another job, which is sales with mass communication industry.
(彼の話によると、彼は別の仕事を始めて、それがマスコミ関係のセールスっていうの)
友人: Sounds good!
(よさそうじゃない!)
彼女: No, it was not good. I asked him about it on SMS. His new job was just a newspaper subscription sales guy. I know that is not lucrative.
(いいえ。 そうじゃないの。 彼に仕事のことをSMSで聞いたの。 新し仕事はなんと新聞の拡張員だったわ)
流石、口先三寸セールスの天才の元カレ氏、よく言うわ~ セールストークは最高なので、機会さえあれば「わらしべ長者」なみの人物になれると思うのですが、いまのところこんな調子です。
補足:「拡張員」?
知っている方は、恐らく大笑いかもしれませんが、今は知っている方が少ないかも? ということで意味は...
(新聞の)拡張員: 新聞の部数を増やすため、新聞専用のセールスマン。 なお、この仕事につく方は「いろんなジャンヌの方」がいらっしゃいます(冷汗)。
lucrativeの使い方: ↓