書くのをやめてはいけない。
私はあの人にはなれない。
2年前私に「天性の資質がある」と言ってくれた
あのライターさんにはなれない。
けれど、もしももしも本当に
「天性の資質」「才能」があるのなら
彼と対等にはなれるはずだ。
別にセールスライター、コピーライターでなくても
それは実現出来るはずだ。
だから私は諦めない。
私は私の道をゆく。
その上で彼と同じレベルの言葉のプロになる。
だから今仕切り直そうと思う。
でも根底にあるものは変わらない。
私は言葉が好きだ。表現することが好きだ。
そして多くの人の役に立ちたい。
ハンデがあっても「らしく生きれる」ことを
知って欲しい。そのためにも書くのをやめては
きっといけないのだと思う。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
はじめましてたかはしあやと申します。 記事作成・キャッチコピー・タイトル付けを 生業としておりますが このままだと止めないと いけなくなるかもという位 金銭的に困っていますので、 サポートをしてもらえると 泣いて喜びます。 どうぞよろしくお願い致します。