自分が使う言葉より相手の使う言葉
こんばんは
自称天才のたかはしあや(ムーサ)です^^
今日はおしごとちっくなお話です^^
【ざっくりいうと…】
✅専門家は難しいことはやさしく表現しなくてはならない。
✅えっ?これも専門用語なの??ってことは意外と多い。
✅受け取りやすい形にしよう。
というかんじのことを書きました^^
それではどーぞ♪
ーーーーここからーーーー
専門家は、難しい言葉を「やさしく」言い換えて
受け取りやすくしてあげる必要があります。
だけど、自分が当たり前に
使っている言葉は
「専門用語」という
認識がないこともあるので
私のような「リライト」が
得意なライターがいるのです。
もちろん、「ゼロ」から
書いてもいいのですが、
初めて頼む場合、
多かれ少なかれ
不安があると思います。
なので、安心してもらえるように、
あるいみリスクの少ない
「リライト」(依頼主に原稿をもらい、
それをベースに表現を変えたり、
加筆や削除していきます。)
をおすすめしています。
もちろん、自由に書いて
ということでしたら
それはそれでいいのですが、
あまりにも自由でいいというのも
意外と大変だったりするので、
依頼主に原稿をもらい、
それをベースに文章を書く方が
あっている気がします・・・。
最後まで読んで頂きありがとうございました^^
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はじめましてたかはしあやと申します。
記事作成・キャッチコピー・タイトル付けを
生業としておりますが
このままだと止めないと
いけなくなるかもという位
金銭的に困っていますので、
サポートをしてもらえると
泣いて喜びます。
どうぞよろしくお願い致します。