断薬放浪記2
みなさまこんにちは😊
あじさいのキレイな季節になりましたね〜🌸
断薬放浪記2回目の記事になります🌈ここ最近さまざまな情報が入ってきておりまして……
有料記事をやめることにしました😊
当初は収入源の柱のひとつとして考えておりましたけれどもよくよく考えましたらnoteさんにはサポート機能がありますから価値を感じてくださった方はお金を払ってくださる方もいらしゃるかもしれないということで
それと、はるかに質の高い情報を無償で提供してくださっている方が大勢いらっしゃる、ということもあります
それから……間もなく私の書く内容のうち精神科治療(栄養欠損や糖質制限に関するお話です。精神病そのものはほとんどが社会的な制度です)につきましては石器時代並みに遅れた内容になるみたいですね
驚くほど簡単に治癒するようになるみたいですね😊
なので、今後は私の体験談を主軸にもってまいります🌈
今回もまずはスピリチュアル的なお話から😊✨️
ツイッターの方である方より
そうた君
なる小学3年生の男の子の動画を教えていただきまして……彼はクラリオン星という惑星に住んでいたそうでしてそこで体験したことを教えてもらいました😊ユーチューブに動画がありますので、ご関心をお持ちの方はご覧くださいね😊
宇宙人は小学3年生
というチャンネルになります😊
断薬放浪記第2回
私が最初に体調がおかしいと感じたのは平成2(1991)年頃で当時は大学生でした。お酒が大好きな学生でした。毎晩ではありませんが晩酌にときどき缶ビールを飲んだり時にはウイスキーを飲んだりしておりました。今思えばその頃から体調に異変をきたしていたのですけれどお酒や食生活が原因と気づかないまま社会人になりひとつめの就職先で続かなくなってから公務員になりました。
食生活が乱れてビタミン類やミネラルが欠乏しましたら精神的な症状が出ますし、アルコールはその処理のために大量のビタミン特にビタミンB群を消費します。
公務員時代に集団ストーキングを受けはじめて依願辞職の形をとりましたけれども、最近ツイッターにより得られた情報によりますと私の勤務先はCIAの指示下で動く日本支配のヘッドクオーターだったようです。また、別の情報によりますと「革命分子」とみなされた人物が集団ストーキングのターゲットになっていたそうです😅赤旗すらよんだことのない人間だったのですけれどそういう可能性もあったようです。このお話は余談ですけれど陰謀論的なところを追ってゆくと「MKウルトラ計画」というものが存在してCIAや精神科の機能と関連すると言われておりますのでなんらかの関係があるようです。
余談でした😅お話を戻しますね。
結論から言いましたら私の病態は、
5時間糖負荷検査(5時間耐糖能検査)
を受けることによりはじめて判定可能な
機能性低血糖症
というものでした。精神科での診断名にかかわらず「併発」ないしは誤診を受けていらっしゃる方は多いです。
ちなみにこちらの
機能性低血糖症
は平成20年か平成21年頃にある方が参議院本会議においてご質問をなさいまして
当時の内閣総理大臣麻生太郎氏
当時の厚生労働大臣舛添要一氏のもと
機能性低血糖症については国の対策は必要ないものと思われるという趣旨の答弁がなされております。
ようやく世間でも糖質制限が話題にのぼりはじめ糖質の害についての知識がひろまるようになりました😊
ご関心をお持ちの方はお調べください😊
参考URL
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/170/touh/t170004.htm
前回の記事では……
……ハイ、それでは、現実の世界で精神科医療を巡り起きていること、これは……
① (原因・本当の意図や目的はさておき)的はずれなことが行われている
② 患者同様(精神科の)医師も生活者である
③ 制度やシステム(医療も社会も)の問題がある
こちらの三つのとらえ方が役に立つと思います
① につきましては、内科医の内海聡医師の著書「精神科は今日もやりたい放題」や「心の病に薬はいらない」などをご覧くださいましたら一定の理解が得られると思います。
つまりは、精神科の治療自体がほとんどの場合的外れですし、患者はもちろんそのことを知りませんし、医師は知る知らないにかかわらず自らの生活のためには患者が通い続けてくれなければ生活が成り立たなくなるということがあります(精神科福祉(作業所など)まで広げると、行政や福祉サービス提供者の生活の糧まで精神障害者は提供しております)。
①の場合、(意図的であるかどうかは別として)間違った仮説にもとづき治療法が組み立てられている。だから治らない。
②患者さんはよほど熱心に探さなければ本当の原因にはたどりつきませんし、本当に完治する治療法を提供している医療機関は限られております。
③医療も社会も、医師に権限が集中しており、正しい治療にたどりつかない仕組みになっております。福祉の檻の問題もあります。
ハイ、今回は、一番大切な(あなた自身の)意識の持ち方についてお話を申し上げました上で、
精神科医療(一部福祉)の問題点をサラッと申し上げました。
次回以降の記事では、(できればスピリチュアル関連のお話にも軽く触れた上で)①〜③の問題点につきまして順番に具体的なお話をお伝えしたいと思います😊🌈
……このようなことを書きましたけれども(すべてとは申しませんけれどもかなりの方が)実際には機能性低血糖症であるにもかかわらずなんらかの精神疾患として診断されて必要のない副作用の強い薬を服薬させられているのが現状……実体験や周囲の別の患者さんたちを拝見するとそう考えられます。
上記①の
①(原因・本当の意図や目的はさておき)的はずれなことが行われている
……を解説する書籍をもう2冊ご紹介させていただきますと
「大笑い精神医学」内海聡 著
「心の病の『流行』と精神科治療薬の真実」ロバート・ウィタカー 著
こちらの2冊をご覧になりましたら実際に起こっていることがどういうことかご理解いただけると思います。
モノアミン仮説自体が間違っているという医学論文が存在することや投薬なしの方が精神疾患からの完治や予後がはるかによかったという研究について紹介されております。
内海聡氏は内科医でしてロバート・ウィタカー氏は米国のジャーナリストです。
最近では精神科医の方でタンパク質を大量に摂取することでうつが治るという内容の本を出版し、新聞広告などが出ておりますけれどもそれよりも10年以上も精神疾患の治療において先行していたのが溝口徹先生をはじめとする糖質制限派の医師グループです😊オーソモレキュラーにおいてはかなり早くからタンパク質の摂取については述べられておりました。内科が多いです。
日本の精神科医に機能性低血糖症について訴えても理解できる方はごく少数だそうです。
これから変わってゆくと思われます。
タンパク質の摂取は大切なのですけれど乳製品に含まれるカゼインというタンパク質と小麦に含まれるグルテンというタンパク質は精神疾患を悪化させると言われております。
こちらのプロテインは牧草で育てられた乳牛よりもらった牛乳から得られたホエイプロテインというものから作られておりますけれどカゼインは分離されておりますため悪影響を受けることはないと考えられます。タンパク質につきましては植物性のものよりも動物性のものの方が吸収率がはるかに高いと言われております。
https://ops.coconutoil.jp/shop/product/gpure?code=4kn0vjc
また、機能性低血糖症の改善のためには糖質に代わりケトン体というエネルギー源を利用することが有効と言われておりますけれども質の高いココナッツオイルはケトン体生成に大変役立ちます。
https://ops.coconutoil.jp/shop/product/vco?code=4kn0vjc
ご関心をお持ちの方はご利用ください😊
また、栄養療法的なことにつきましては少しずつ触れてゆきますのでお待ちくださいね😊
今回の記事は以上になります
私の書いた情報がみなさまのお役に立ちますように🌈
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