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あの人みたいに”図々しく”生きてみたい
他人軸バリバリの表現から始まりました
スピナビ ogaです!こんにちはー
昨日18日は西洋占星術では蟹座満月をアバウトに午前9時前に
迎えました。
私は、いつもと変わらず満月の儀式 (笑)をして。
お財布フリフリ(と申します)・・それから・・
感謝と手放しのワークを致しました。
毎回忘れずに毎月やります。楽しいから!
蟹座満月の意味とか、満月に効果のある行動など
色んなところで言われていますのでここでは割愛させていただきます。
スプリットのことなら、スピナビを語る者、おが!
ならば説明を!ということになりますが。
あえて、別記で投稿したいと思います。
なんでそんなことしてる?って思われようと、習慣となっている
以外にも、効果のある行動の二つのため、、迷わずやります。
満月は浄化効果も高いので、愛用品の物やお札、お守りとかも
いつもありがとう!と心を込めて、満月欲します。
さて、そのような中またやってきた過去の傷ついた出来事からの
学びです。満月で照らされた~
ここのところ、習いごとの講座を聞いている最中に。
はたまた、なんでもないコーヒーを飲みながら・・・
なぜ?こんなこと・・・ということが浮かび上がりました。
20年前の仲良くしていた近所のママ友さんのお友達から受けた
白い目・・・とか。
冷たい視線・・・とか。
除外する行動・・・です。
全て、私が直接されました。
そういう行動を私に当てつけた方は、私に対して恨みでもあるのかという
くらいに、排除してきました。
しかも、私が先に習っていた教室に、ママ友を紹介した場所で。
なぜ?友達の友達から、そんな冷たい辺りを受けるのか。
直感で、”ママ友が私を嫌っている。”
”嫌なところがある”と思わざるをえなかったのです。
それが一つ。
それから、またあらわれたモンスター姑と義理姉からの排除でした。
20年前、わたしが一番大切に思っていたのは、
「母となっても美しくお洒落でいたい。」
そして、「頑張っている自分をみんなで共有し合いたい」それだけでした。
こんないいのもあるよ、とかです。
今みたいに、SNSというツールも今ほど発達していなかったため、
雑誌やテレビが一番の情報網でした。
ただ、これもPC上での情報をとる傾向に寄ってき始めた時期でもあって
もともと、お洒落には興味があったし、憧れとか先立って可愛いものを
持っている人にはとても興味があったため探すのが得意でした。
このことから、センスがいいね、とかお洒落~とか
インテリアに関してはよく言われて、自分でもお部屋のファブリックとか
おうちという限られた大切な空間をきれいにすること。
おうちの中に気に入ったものを取り入れることにはめっぽう貪欲だった
と思います。
しかし、これも仲良しさんだけをお呼びして、共有する楽しさはあった
ものの。。。これが、ママ友にはどのように感じられていたかは
いまだに謎。
ただ、あのようなママ友のさらなるお友達に白い目線で見られたあの行動が
今も忘れることはありません。恐ろしや~
本題にしている、
あの人みたいに図々しくいきてみたい・・・
そんなことその方に思ったわけではなく、ママ友に思いました。
彼女はとても愛想がよく、ある有名ブランドの店長をされていた
なかなかのできる女性です。
今も、海外ブランドのどこかで働かれているはず。
本とのこと、わかりませんが。
彼女は謙虚さながら・・お子様は幼稚園から有名私立校に。
その後、大学も超有名大学に進学されたようでした。
私には、謙虚にしながら情報を吸い取り、子供のお受験塾のこと。
親の習い事も、声をかけたのは私の方からでしたが、、
自分が陣取るように、自分の職場のお友達でいっぱいにして
私を排除したわけです。
「良いよ、ぜひ来て~」とか、「一緒にやりましょう!」とか
いいことを言っておびき寄せて、その場で意地悪をするような
ことを平気で何度もされました。
私は彼女より5歳下。社会経験も少なく、彼女は地位ある人だから・・・と
当時私は自分を責めていました。
今、なぜこんなことを記憶として映像が鮮明によみがえったのかは
いきなり、前向きな発言ですが。
”許す”ということ。
自分がいつも、自分の中の欠点を排除する行動をしていた。
うまくいったものだけが、私の物としていた。
だから、この自分の中の陰は認めないから私の物ではない。
陽のみがわたし。
それをし続けた結果でした。
これは、姑と義理姉からも勿論、排除されていましたから。
追っかけまわされて、一部始終いちゃもんの電話の嵐です。
では、それって???
それもそう、義理姉も子供をママ友の子供と同じ有名校に幼稚園から上げていましたから。
私が自分の子供を義理姉と同じ学校に入れさせられたら・・という
前向きな気持ちなど、届いておらず。
表向きは、あなたのためを思って。
それからの~
自分が上でいるための一言。一声。
私を下に居させることが目的。
そんなことに気づいていたものの、話しているとそんなに気づかなかった
いいように転換させていた私。。。あほでした。
おっかない陰での悪口。
私を怖いまでも陥れました。
どんな時も、明るくいるには居られなかったけど。
ただ母親業はがんばったつもり。
そして、一緒に居た娘は治らない病気で5年しかいられなかったことを
散々の嫌がらせを受けた後にわかりました。
母として、こんな辛いことはない。苦しいことはない。
今一緒にいてくれる子供たちは元気です。色々はありますが。
生きていてくれるだけで、そこです!
あの人みたいに、図々しく生きてみたい・・・
そんな風に思った20年前。
今は、あんな風に生きれないよ。生きる道が違うんだもの。
自分の魂は、人生決めてきたことを知っていて
自分の心の声を無視し、他人軸で生きた結果、他人にどういわれても
自分の心の声は無視してはならない。
だれも責任は取ってくれない。
あの人には、あの人の生きる道。
私には私の生きる道。
心の声を無視しないで、しっかりと聞こう!
一度きりの人生。
自分のために。