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SINGER SONG “ZOOMER”
online musician vol.2
ZOOMする時のバックは、これです。↑↑↑↑↑
最近めっきりお世話になってる “ZOOM”
zoom飲み会🍻というものにまで参加。
僕は飲まないのですが、、、。
結構面白い🤣
前回も書きましたが、やはり
musicianとしての 在り方を見直すいい機会です。
“夜のお店で流師~nagashi~として歌う。
“曲を書いて、CD💿として形にする。ライブをし、CDを売る。”
お客様の反応を感じ、汗💦をかき、拍手👏をもらう。
歌う場所がない今、ふと思う。
『なんで歌い続けてきたんだろう?』
幼い頃の母親の刷り込み、、、
「お前は、音痴だ、声が悪い、声が汚い、声が低い 下手だ」
自己否定、自己嫌悪、コンプレックス、、。
歌を歌うことが怖くなった。
小学校の時、音楽の時間の歌のテストをボイコットした。
放課後、勇気を振り絞り、職員室に行ってその音楽の先生に
歌のテストをしてくださいとお願いした。
ボイコットを知った母親に怒られる方が怖かったから。
放課後の運動場で“アカペラ”で歌わされた。
(「あ、音外す!」)いまでも覚えてる。
学校での🏫音楽の授業は、”おんが苦“でしかなかった。
授業以外の音楽は楽しかったし好きだった。
父親のギターで ギターを壊すほど演奏し歌うことを覚えた。
夢を叶えるため、ギターを買うためバイトした。
楽しい夏休み、涼しい顔して車🚗の助手席に乗って海に行く子を
見て見ぬふりして(こっち見るんじゃねーよ)
毎日毎日 汗だくでクソ重たいビールケースを運んだ。
そのあと家庭教師のバイト行き
深夜のファミレスのコックコート👨🍳も着てたなあー
今 musicianとしての使命
自分の声は好きですか?本当の自分の声を知っていますか?
自分の声が嫌だと思うことは、
自分で自分を嫌いだと言ってるんですよ。
自己否定しないで、愛してくださいね。
声を否定してることは、魂を否定しているようなもの。
『歌魂(うたこころ)で、自分の殻を打ち破れ!』
自己否定、コンプレックスで、自己表現、自己開示出来なかった。
とっても気持ちがわかります。
苦しいですよね、辛いですよね、何にも悪いことしてないのに。
「あなたの声をだすことで、本当の自分に会える。」
「キラキラ🤩ワクワクする人生を生きてみませんか」
「ただ歌が上手くなるだけじゃない」
「歌うことで自分を解放し、自分自身につながりませんか」
「あなたの声をだすことで、自分らしい生き方をしましょ」
「あなたはあなたを愛して下さいね」
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