願いの結晶
人間は、
なぜ存在するのでしょうか?
あなたも一度は、
問うてみたことがあるのではないでしょうか?
人間さえいなければ、
この地球は平和なのに。
そんなことを子供の頃に思ったことがあるのは、
わたしだけではないと思います。
けれど、そんな人間が、
神(源)の願いの結果なのです。
子供のことを
《愛の結晶》と表現しますね。
晶の「日」とは、「星」のことです。
星とは願いです。
願いである星が3つ結びつき、
この世界は誕生しました。
「3」とは、この世界の始まり。
創造の始まりの数字です。
わたし達は皆、
願いが結びついた結果、
神様の願いの結晶なのです。
あなたは、
神の子であり、ワケミタマであり、
煌めく星であり、光そのもの。
あなたが、神に手を合わせているとき、
神もまた、あなたに願っているのですよ。
神(源)が願ったわけ。
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1月に気になった漢字の成り立ちを調べていて、
メモしていたことを記事にまとめました。
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わたしは、恐れではなく愛(祈り)を
あなたに贈りたいから。
当たり前と書いて奇跡と読みます。
当たり前の今日に、
あなたの存在と全ての出来事に
感謝を込めて。