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命日と再生のナンバー #アスター
6月12日は、
3歳のときに亡くなった父の命日。
翌日の13日には、こんなことをしていました(笑)
13は、不吉なナンバーと言われることもありますが、
トランプの13は、王様だったり、
タロットカードでは、死と再生や
新しい始まりを意味するナンバー。
わたしにとっては、父の死を乗り越えて、
「自分を生きる」ということを
毎年意識させられる日です。
というのも、
「三つ子の魂百まで」との言葉があるように、
わたしにとっては、亡き父の影響が大きいみたいで。
子どもの頃は恥ずかしくて
輪に入れなかった盆踊りのデビューと
13を結び付けていなかったのですが、
記事をアップした後に、「そう言えば、、、」となりました(笑)
「踊れる」や「踊れない」もそうですが、
出来る・出来ないを考えてしまう時って、
誰かや何かと比べているからなのかもしれませんね。
やってみたいと思うなら、
やってみたらいいわけで、
やってみたいと思えることがあることが、
素敵なことだから。
それに、自分が思うほど、
他人は見ていないものです(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1718426403779-yt7JG86c0S.jpg)
アスターの花言葉は、「変化」「追憶」。
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わたしは、恐れではなく愛(祈り)を
あなたに贈りたいから。
当たり前と書いて奇跡と読みます。
当たり前の今日に、
あなたの存在と全ての出来事に
感謝を込めて。