No.139 パズル
どうも
セミの抜け殻に価値を持っていた、あの頃の俺はどこに...。ユウすけです
人生をパズルに例えてる本を読んだことがある
著者は伏せておく
その人が言うには『生まれた時にパズルのケースの大きさや形が決まっていて、人は色々な経験をピースとして集めていく』と書いてある
なるほど
それもあるかもね
でも、俺の考えは全く違くて
ケースは無い
形も決まっていない
つまり無限にある経験というピースは様々な形をしていて
それを手に入れた時に加工して自分なりに形を作っていく
可能性は無限
常に選択肢を持って歩む
だから楽しい
さぁ、組み立てていこうかね
ほんならね〜
playfully
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