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髪型追求をば

令和ロマンくん、第九回上方漫才協会大賞話題賞おめでとう‼️

今日は髪型についてのお話。

1億回されたであろう''かみがた''ボケ
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髪型という自己表現

髪型っていちばん自分を表現しやすい部分だと思う。金髪、坊主、角刈り、色々あるけどその人がどう思われたいかという意図が感じられることが多い。

小学生の掃除の時間、きっちりと前髪が出ないようにバンダナをして終わったあと変な跡が付いたのを笑いあっていた、あんな平和な時代にはもう戻れない。人目を気にするようになったのは成長なんですが。

あとよく聞くのは「その人に似合ってればいい」論。顔の大きさや形、その人の雰囲気や化粧に合うっていうのも重要らしい。

憧れの髪型

私は明菜ちゃんが大好きで高校生のころ軽い聖子ちゃんカットのような髪型にしていた。
その時はそれで満足していたが、当時のクラス写真なんかを見るとちょっと異様な感じ。まあ変。

当時は「卒業したらソバージュにしたい!」と思っていたが、人生のほとんど黒髪ボブで過ごしてきた私にとってハードルが高すぎて結局夢のままになっている。

1度パーマはかけたけどあまり思い通りにならず、飽き性ってこともあり3ヶ月でストパをかけた。
今思うと勿体ない。

シンパイ賞名物、偽ベートーベン


理想と現実のちょうど良いとこの髪型

理想と現実のちょうど真ん中は「ウルフパーマ」ではないか?と最近思った。完全に個人的な意見だが、アシメとウルフは「普通じゃない自分」を表現するのにとてもいい髪型な気がする。

しかしアシメはさすがにやりすぎか、と考えてしまう自分もいるので、パーマで何となく有耶無耶にする。これでどうでしょうか。


これです


おわりに

髪型なんて他人は気にしてないかもしれないけど、自分のテンションを決めるものだし、これからも良い髪型を追求し続けたい。

分かる人に伝わればこの葛藤は報われます。
明日、美容室行ってきます。

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