
【Cult of the Lumb】彼女とのプレイ日記【3日目】
どうも、れいです。
教団生活もとうとう3日目になりました。
まだ2日目の記事を見ていない方はこちら。
教団の大発展
信者たちが集まり、ボスも2体まで倒しました。
色々進んだおかげで木材も石も充実し始め、いろんな建物を建築し始めました。
あれやこれやと後先考えずにキャッキャと建築し始めるヒツジ(私)

怒るヤギ(彼女)

何も考えずに建築してしまったので深刻なお金不足になりました。
衝撃の事実
どうやら教会で説教する度、信者がお金を払ってくれるみたいです。
ゲームを開始してから今までの分、信者が支払ってくれていたお金をここでようやく全部回収しました。

超貧乏生活からあっというまに大富豪です。
お金を手に入れたのでドンドン建築しまくります。
建築しすぎてまた彼女に怒られました。てへへ。
3体目のボスが倒せない
バトルも順調に進み、遂に3体目のボス、カラマールに挑むことに。

今までのボスとは格が違う…
久々に負けました。
今のままでは敵わないと悟りました。
ここは大人しく教団の強化に励むことに。
地道に説教をして武器レベルを上げ、バトルに役立つための建築を行いました。
そろそろいいんじゃない?って思ったところで再度ボスに挑戦。
悪魔召喚で信者を2匹悪魔にし、戦闘に連れて行きました。
悪魔召喚すると、信者を悪魔に変えることができます。
悪魔にした信者は、敵を攻撃したり回復アイテムを拾ってきてくれたり、様々な戦闘の手助けをしてくれるようになります。
やっぱつえええええ
何じゃこいつは…
彼女の体力が0になってしまったので残るはわたしのみ。
わんさか湧きまくるザコ敵の猛攻をかわし、あと一撃受ければ死んでしまうというところでなんとかギリギリ撃破。

彼女と一緒に歓喜の声を上げました。
ちなみに、悪魔にして連れてった信者は何も意味を成さなかったです。
信じられるのは己の腕のみ。
新要素!?
カラマール戦が終わって拠点に帰ってきました。
教会でいつも通り説教を行おうと思ったら、何やら見たことの無い演出が…!?

罪ってなに!?
あまりにも突然すぎてびっくりです。
落ち着いてチュートリアルを確認したら、どうやら信者が娯楽を楽しめば楽しむほど、信者に「罪」の意識が芽生え溜まっていき、その「罪」を消費することで様々なことができるようになるらしいです。
「罪」の要素が増えたことにより、新たな儀式も増えました。

「信者たちが奔放な裸のダンスで競い合う」…?
ちょっと説明を見ても良く分からないので、早速この儀式を試してみることに。

今まで服を着てた信者が葉っぱ一丁に。
なにこれ…?
広場に戻っても信者たちが裸踊りしたままになっていました。

よく見てみると、今までお祈りしたり木を伐採したりしてせっせと働いていた信者が働いていない…
「罪」ってそういうことか。働かずに娯楽を楽しむから「罪」なのか。
ハッとさせられました。
何と罪深いゲームなんだ…
一定時間経過すればこの裸踊りは終わることが分かったので取り合えず一安心。
この新要素の「罪」が増えたことで作れる建築物も増えたので、これからが楽しみです。
新武器!?

ここでまたまた新要素が。
バトルで「銃」が使えるようになりました。
弾丸の装填は3発までで、リロードに少々時間がかかる感じです。
距離によって攻撃力が変わるショットガンのような使い勝手です。
まだちょっとしか使っていませんが、リロードによるクールタイムがあるため、爽快感には少し欠けます。
これからもっといろんな銃がでてくるのかな?
死者がわんさか!?
寿命で死者が出るごとに墓地や死体安置所を作って埋葬していましたが、遂に死者の数が墓地の収容数に間に合わなくなるようになってしまいました。
泣く泣く死体の肉をはぎ取り、収容数に空きを作ることに。
それでも一時的な対策にしかならないので、堆肥葬施設を使って死体を肥料に変えることにしました。
残酷すぎるねCult of the Lamb。
スクショでほんわか
今更気づきましたがどうやらこのゲーム、カメラモードがあるみたいです。
早速ツーショットを取ります。

なんてかわいいんでしょう。
最初は怖く見えたヤギも、今ではとても可愛く見えてしょうがないです。
4日目へ続く…
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