海外の看護師① イギリス
私がイギリスの病院を見学に行ったのは、
国民皆保険、ゆりかごから墓場までが、
日本の医療制度と似ており、
緩和ケア病棟を作るにあたり、
世界も見るという病院の方針だったから。
病気、治療も白色人種と黄色人種で違うようで、日本の中しか知らないとわからない内容が多かった。
放射線や化学療法がわりと主体的に行われ、日本は手術が多かった。
そんな中でイギリスの看護師は王立の資格、
細かくできることも決まっていた。
またいろいろな国の看護師が働いていた。
お祈りをするためメッカの方向を聞かれたりするそうだ。
たくさんの事を勉強していった。
たくさんの事を学んだ。
百聞は一見にしかず。
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