パニックになる時 人それぞれ
勤務表がまだ出来てないよー。
そこに法人のマニュアルの修正、頼まれちゃったよー。
第三者評価のアンケートの締め切りは、ちょっと先だけど、書こうか書くまいか迷っている。でも、書きたいことが山ほどあるよー。多分、書きたいこと全部書くと大騒ぎになるけど。
で、何で、ボスは、この事例研やらが押し迫った忙しい時に管理職に面倒な課題を作成させるのかなー。
そして、関係ないけれど、最近地震が多くて、4階に引っ越したもんだから、半端なく揺れるのよね。
私はそういう時、息を潜めて、揺れが収まるまで待ち、あれこれ頭の中でシミュレーションするタイプなのだけど、Kちゃんは、どんなに爆睡している時でも、ポップコーンのようにポーン!と飛び起きるので、そちらにビックリする。
しかし、私がパニックになるのは、それらの出来事のどれでもない。
酔っぱらった階下の中国人が、間違えてうちの家のドアの鍵穴に鍵を突っ込んで、ガッチャン、ガッチャンやっていた深夜も、バン!とドアを開けて
『ちげーよっ!一個下だろがいっ!!!』
と叫んで驚かせた。振り返ると、Kちゃんが『もし、強盗だったらどうするの?!ってか、何で、下の人だって、分かったの?』と立ち尽くして見ていた。(足音がバタバタしてて特徴的だから分かるんだよ。)
それはさておき、今日、気が狂いそうになるほどパニッくったのは、仕上がった事例のパワポを、『もうちょっと、こうしよう。』と軽い気持ちでいじった時。
レイアウトがぐちゃぐちゃになって『わああああ!』。
落ち着け、落ち着くんだ!と思って、さらにいじっていたら、消えちゃった時。『うっきゃあああ!にゃにゃにゃにゃあああ!』
誰が悪いの?
私です。
もうダメだ。今日は早く寝よ。