見たいように見てるだけ
いちいち気にしているとキリがないなーと思うことがある。
『Ohzaさんは、介護職員びいきだ。』とか『ほら、すぐ看護の味方する。』とか、『皆にkさんびいきだって言われてるよ。』とか。まあ、とにかく○○ひいきとか、誰誰の味方だとかいう表現が多い。
でも、ふと気づくと、そんなこと言っているのは直属の上司一人なんだよね。
年がら年中、誰かをジャッジして、あの人はあの人の仲間だとか言っているので、要するにそういう見方しか出来ないのだろう。
その他にも『こういう声があがっている。』という表現で誰かを叩くことがある。でもそれは大抵『声があがっている』というよりは自分が思っていることを言っているだけのようだ。もしくは、そういう声だけを拾っているか。
次回また同じようなことを言われた場合は『もしそうなら仕事に私情ばかり持ち込んでいるということになりますね。信頼がないということなので役職を降りなければなりませんね。降ります。』と宣言することにしよう。
色々と『は?』と思う発言があるのだけど、人との接触の仕方まで支配しようとしている場合には、もうそれはお断りしなければならない。ちょっとしたことが積もり積もって多大なストレスになるからだ。
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猫たちは元気。
ただそれだけのことに深く感謝。