同じものを見ていても感じかたは人それぞれ
同じものを見ていても、
感じかたは人それぞれなことを、
あらためて感じました。
なぜそう思ったか?
家庭人として、
組織人として、
同じような方向性を求められてきました。
看護学生と関わり、
記録を見る機会が多くなり、
同じものを見ていても、
とらえかた、
感じかたか違い、
様々なんだと改めて気づきました。
ひとりひとり違っていてもいいのです。
それが個性だから。
最近は自分は自分なんだからと、
あまりまわりに、
あわせたりしなくなりました。
知らずに、
子どもの頃から、
まわりの目を気にしていたのかもしれません。
体験を通して色々と学んで行きたいです。
ものの見方がかわれば、
気づくことも違うのですね。
最後まで読んでいだだき、
ありがとうございます。
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